歌词
ぼんやり差し込む夕暮れ色に
在朦胧的黄昏颜色中
思い出すやり取り
回想起来
遠い心に置いてきぱなし
不要把心放在遥远的心里
愛すべき残骸
值得爱的残骸
いつまでこんな感触を
这样的感觉到什么时候
抱えて入れるかな
抱着进去吗
必ず吠えりか来ると知ってるけど
我知道它总是吠叫但是
愛しさは少し似てる
爱情有点相似
あの日付いた嘘の痛みに
对那天所附的谎言的痛苦
今もまだ覚えている
现在还记得
君が零す涙
你流下的眼泪
なんでもないような顔をするのは
一副若无其事的样子
割と得意だけど
虽然很擅长
たまにはわざと
在一段时间刻意一次
傷付いたふりして見せたくなる
想假装受伤了
笑顔でいって欲しいなんで
我希望你带着笑容去
思えば思うほどに
越想越觉得
同じ痛みを君につけたくなる
我想让你承受同样的痛苦
愛しさは少し似てる
爱情有点相似
あの日付いた嘘の痛みに
对那天所附的谎言的痛苦
今はまだそれを抱ける
我现在还能抱着那个
忘れてしまわぬように
别忘了
悲しいことも切ないことも
悲伤也好，难过也好
意味なんつっかは
意义的关键在于
薄れて行くよ
渐渐淡忘了
振り返る旅色褪せながら
回首褪色
そうただの記憶になる
成为那样单纯的记忆
愛しさは少し似てる
爱情有点相似
あの日付いた嘘の痛みに
对那天所附的谎言的痛苦
だからまだ爪を立てる
所以我还是会竖起爪子
君といた証が通るように
我希望你的见证过去了
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