歌词
好きといえばいいのに いつもいえぬままに
月が上る小道を 泣いて帰った
白く咲いてる野の花を つんで願いをかける
どうぞ 愛があなたに とどくようにと
好きなひとはいつしか 他のひとをつれて
遠い町へ旅立つ 何も知らずに
駅のホームのはずれから そっと別れをいって
それで 愛が悲しく消えてしまった
小雨降る日はせつなくて ひとり涙を流し
つらいだけの初恋 乙女のワルツ
专辑信息
1.ひだまりの詩(カバー)
2.酒と泪と男と女(カバー)
3.家族の食卓(カバー)
4.胸の振り子
5.ゴンドラの唄(カバー)
6.蘇州夜曲
7.乙女のワルツ(カバー)
8.アザミ嬢のララバイ(カバー)
9.木蘭の涙(カバー)
10.はじまりはいつも雨(カバー)
11.街の灯り(カバー)
12.卒業写真(カバー)
13.白いページの中に(カバー)
14.愛の景色