歌词
心配性の悪魔が
爱担心的恶魔
消極的な僕らに苛立ってるみたいだ
好像因为消极的我们焦急着
薄暗い夕暮れの小部屋
在黄昏时光线昏暗的小屋里
今日こそはゆっくり話しましょう
今天一定要好好聊聊了
きっと牽制してるんだ
一定是被什么牵制着
どこか謙遜してるんだ ぎこちない歯車
在哪里过分谦虚着 无法顺利转动的齿轮
手を差し伸べたらどうなるんだ?
伸出手来会变得怎么样呢
時間の限り考えましょう
考虑考虑时间限制吧
ザラメ糖を焦がしたクレームブリュレ
砂糖烤焦的法式焦糖布丁
甘いカラ 破って
戳破那甜美的外壳
その中にある柔かいのを
那里面软软的部分
ひとさじ分けて欲しい
能不能让我分到一勺
デカい期待 抱いてたいなぁ
好想抱有巨大的期待啊
君を知り尽くしたくて 時折
有时想了解全部的你
傷つけちゃって
偶尔也会伤害到你
そっから何か学んで生まれる愛情
从中学到什么从而产生爱情
許して すべて分かりたい
原谅我想了解你的全部
その線を超えてしまいたい
想越过那一条线
覗き見してしまったような気持ちになりたい
想拥有无意窥见时的瞬间的心情
心 触れるたびに揺れる
每个触碰的瞬间 内心都会颤动
言葉の奥で はにかむ ためらう
在话语背后 尽是面红耳赤 犹豫不决
赤く染まるブリュレ
被染红的焦糖布丁
ちゃんと貢献してるんだ
认真的付出
みんな経験してくんだ
是我们共同的经历
恥ずかしい青春を
羞涩的青春
ハンカチなしでは語れない
是没有手帕是说不清的
ドラマを一緒に作りましょう
让我们一起制作剧本吧
時間をかけて煮詰めたキャラメリゼ
用时间煮成的焦糖浆
まだツヤツヤなうち
虽然还没那么有光泽
一番美味しいタイミングで
在最美味的时刻
是非とも味わいたい
却不一定要品尝
ヤバイ未来 見越してたいなぁ
果然一直到未来也会想见你
君に捧げたくなって
想要为了你
至れり尽くせりやって
考虑一切细小的事情
余計に世話焼いちゃって
因多余关心
悩める純情
而烦恼的这份纯情
ひっそりのめり込まれたい
想让你悄悄沉溺于我
ほんのり煙たがられたい
也悄悄为我烦恼
“目障りだけど気になるアイツ”
想要成为
になりたい
【虽然很碍眼但是很在意的家伙】
心 渇くほどに燃える
心因干渴的感情熊熊燃烧
忘れた頃に はじまる 戸惑う
在要忘记的时刻却又踌躇不定
思いがけずブリュレ
出乎意料的焦糖布丁
いろんなアングルで眺めてたいや
想从很多角度
皿の隅々まで
认真观察盘子的每个角落
どんな予想外の味だって喜んで平らげます
无论是哪种想不到的味道都会开心的全部吃光
デカい期待 抱いてたいなぁ
好想抱有巨大的期待啊
君を知り尽くしたくて 時折
有时想了解全部的你
傷つけちゃって
偶尔也会伤害到你
そっから何か学んで生まれる愛情
从中学到什么从而产生爱情
許して すべて分かりたい
原谅我想了解你的全部
その線を超えてしまいたい
想越过那一条线
覗き見してしまったような気持ちになりたい
想拥有无意窥见时的瞬间的心情
君に捧げたくなって
想要为了你
至れり尽くせりやって
考虑一切细小的事情
余計に世話焼いちゃって悩める純情
因多余关心而烦恼的这份纯情
ひっそりのめり込まれたい
想让你悄悄沉溺于我
ほんのり煙たがられたい
也悄悄为我烦恼
“目障りだけど気になるアイツ”になりたい
想要成为【虽然很碍眼但是很在意的家伙】
心 触れるたびに揺れる言葉の奥で はにかむ
每个触碰的瞬间 内心都会颤动 在话语背后 尽是面红耳赤
ためらう
犹豫不决
赤く染まるブリュレ
被染红的焦糖布丁
思いがけずブリュレ
出乎意料的焦糖布丁
专辑信息