歌词
「何度目の雷鳴だろう」
「是第几次雷声了呢」
「途中まで数えていたけど」
「我只数到了半途」
「こんなに長く続く雷鳴は初めてだ」
「持续这样久的雷声还是第一次」
雷声轰鸣响彻的夜晚 在这狭窄的房间中
響き渡る雷鳴の夜 狭いこの部屋で
我们沉默着 紧紧相拥
僕たちは黙ったまま ただ抱き合った
窗外偶尔有蓝色光芒 疾驰而过
窓の外に時折走る 青い光
你颤抖不已的心 就让我用双手来守护吧
震えてる君のハート この腕で守ろう
倾盆的风雨
仿佛在责备 年幼的你我
土砂降りの雨風(あめかぜ)は
跨过了那一线的恋情
若い二人 責めてるようさ
令大人们皱起了眉头
一線を超えた恋
深夜里 凑在一起 骑着摩托车出门
大人たちは眉を顰(ひそ)める
第一次叛逆 天空也开始疯狂
真夜中 落ち合って バイクで街を出た
雷鸣声似怒吼般的夜里 没有点灯的房间中
初めての反抗は空も荒れてた
我们不断摸索着 看不见的未来
怒鳴るような雷鳴の夜 灯りのない部屋
只要身边有所爱之人陪伴
僕たちは見えぬ未来 手探りしてた
只要有彼此的温暖 就倍感幸福
ただ隣に愛する人がいてくれれば
就算被人找到
お互いのぬくもりだけで幸せだと思う
无论去哪里都好 再次逃跑就是了
口袋里 装着所有的硬币
もしも誰かに見つかっても
只有梦想的生活会持续到何时?
どこまでだって また逃げればいい
理想与现实 光与声音
ポケットの中には ありったけのコイン
对 无论何时都有时差
夢しかない暮らしはいつまでもつか?
但是
理想と現実 光と音
我们在慌张的亲吻中
そう いつだって時差がある
确认了彼此的爱 Ah
けど
在这雷鸣之夜闭上双眼 没有点灯的房间中
僕たちは慌ててキスしながら
我们不断摸索着 看不见的未来
愛を確かめる Ah
只要身边有所爱之人陪伴
只要有彼此的温暖 就倍感幸福
瞼(まぶた)を閉じた雷鳴の夜 灯りのない部屋
爱本就毫无道理 雷鸣的延迟
僕たちは見えぬ未来 手探りしてた
ただ隣に愛する人がいてくれれば
お互いのぬくもりだけで幸せだと思う
愛なんて理屈じゃない 雷鳴のDelay
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