歌词
優しく撫でる手 痛み抉る胸
轻抚着刺痛的胸口
不眠の屋敷の中 白い影はない
无法入眠的日夜 只因不见你的身影
強いふりをしているけど
虽然勉强装作坚挺
涙が頬に滑り落ち
泪水却不经意往下流
抱きしめた温もり今
紧紧拥抱着温暖的如今
体を蝕んで
渐渐地侵蚀我的身体
淡い桜 散った夏の日を迎え
淡雅盛樱消逝 迎来烈日骄阳
ふと思い出す 赤い霧漂った日
想起浓雾环绕之日
闇に纏われて 赤く輝く目
鲜红璀璨的双眸 也渐渐暗淡
今宵の月明かりも 揺蕩うばかり
今夜月色同样是摇摇欲坠
残酷な運命 止まらない輪廻
流转不止的命运之轮 是如此般残酷
指先に結び合う糸 この手で掴み 抱き寄せ
环绕于指尖的红线 如今只能紧紧相握
何度も繰り返したけど
无论多少次轮回
見慣れた姿見当たらず
那司空见惯的身影 却了无踪迹
夜のステージに踊って
以夜为幕 翩翩而舞
一人の影法師
月影成三人
秋の紅葉 冬の粉雪に埋もれ
秋之红叶 为初雪所埋
ふと思い出す 来なかったあの春の日
想起那个仍未来临的春日
悪魔に誘われ 血の欲に溺れ
沉浸在自我的血之欲望中
口元から滴る 甘美な雫
甘美血露 从嘴边缓缓滴下
意識がぼやけて 理性など捨てて
意识渐渐模糊 理性也逐渐被抛弃
銀の剣に刺されたよう あなたなくした痛み
你的离去 让我心中如银刃所刺般 隐隐作痛
闇に纏われて 赤く輝く目
鲜红璀璨的双眸 也渐渐暗淡
今宵の冴える月が 雲に隠され
今夜的寒月 也被云雾所遮掩
残酷な運命 止まらない輪廻
流转不止的命运之轮 是如此般残酷
指先に結び合う糸 この手で掴み
环绕于指尖的红线 如今只能紧紧相握
悪魔に誘われ 血の欲に溺れ
沉浸在自我的血之欲望中
口元から滴る 甘美な雫
甘美血露 从嘴边缓缓滴下
綺麗に狂えて 理性など捨てて
抛却理性 就此陷入狂气中吧
心の奥の片隅に 愛しいあなた まだいる...
但是我仍知晓 心爱的你依旧存于我心中的某个角落中...
終わり
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