歌词
晴朗的小镇黄昏之时
晴れた夕暮れの町
稍稍的早了一些
少し足早になる
压抑着自己的心情
逸る「はやる」気持ち抑えて
想着你的身影
君の姿を思う
潮湿的风如同抚摸脸颊一般
湿った風が頬を撫で回った
秒针重叠
秒針「びょうしん」が重なる
就像时针一般
まるで時計でいくよう
如同被浸染一般的黑色天空
黒く染まるこの空
远望着模糊的星星
滲む星を眺めて
不断的寻找着你
君を探し続けた
随着黄昏的来临,你的手触摸着我
夕方の添って触れた君の手 心
听到了心里颤抖的声音
揺さぶる「ゆさぶる」をどうが聴こえだよ
无论是多么黑的夜晚
どんな暗い夜も
我都会和你一同出发
君となら歩き出せる
“这很难”的声音
ひみぐたいこの音
与心中的声音重合
心の音を重ね
已和黄昏那时不同
薄明「はくめい」ないようにと
于紧牵的手之间传达
繋いだ手から伝わる
怀着这份温暖 绝对不会分离
暖か「あったか」な温もり決して離さないよ
人们如同被引导一般
導引「どういん」ずにいる人並み
不断增加着痛苦
増えた方が切ない
凡人点燃红色的灯火
赤く灯る常人「じょうじん」
收集闪耀的碎片
輝く欠片集めた
天空中开放着大大的花朵
大空に咲いた大きな花 君と
与你一同所见的那个瞬间
見上げたとの瞬間を
闪亮的飘落飞散
キラキラと舞い散る
如果伸出你的左手
左手を伸ばしたなら
那份红色将飞至其上
赤くふり注いで
瞬间消失不见
一瞬で消えていく
一句“喜欢你”
好きだよの一言
只能将这句话
心の奥で呟く「つぶやく」
只能在我的心里默默诉说
言いかけた言葉を
一步步前行
粒んで歩いてた
像你一样喃喃细语
蓝色与黄色的花
君のふうと囁いた
在夜空中看见
深い藍色「あいいろ」に咲く
就一直这样
黄色の花はあの夜空見たいた
一直远望着就好
ずっとこのまま
闪耀的绽放
眺められばいいのに
如果用手去轻抚花朵
キラキラ咲き誇る「さきほこる」
在你面前微笑
花に手を翳した「かざした」なら
落在了你的身上
目の前で微笑む
无论是多么黑的夜晚
君に降り注いだ「ふりそそいだ」
我都会和你一同出发
どんな暗い夜も
无论是夏日的结束
君となら歩き出せる
还是季节的流转
夏が終わりをつけ
季節が廻っても
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