歌词
绝望の风が吹き拔ける杂踏であの日
今にも坏れてしまいそうな君を见つけた
渴いた地上に优しく救いの雨が降るまで
今はせめてそこに咲いていて
圣なるこの夜に祝福の幻想は
叶わぬ愿いまでも描いてくれるだろうか
眩く辉いた光の波に君を
闇から拔け出して 连れ去ってしまいたいけれど
白く漂う不可能の壁に邪魔されて
踏み出す事あきらめていた君が待っている景色
记忆を濡らす泪の雫を拭える日まで
今はせめてそこに咲いていて
圣なるこの夜に祝福の幻想は
言えない思いまでも 描いてくれるだろうか
眩く辉いた光の波に君を
言叶も交わさずに 连れ去ってしまいたいけれど
振り払えない深い伤迹を抱きしめたまま
君は そう ただそばに咲いていて
圣なるこの夜に祝福の幻想は
失くした希望までも 描いてくれるだろうか
眩く辉いた光の波に君を
形も构わずに连れ去ってしまえたなら
圣なるこの夜に祝福の幻想が
一夜の白い雪と共に消えていくとき
眩く辉いた光の波に君を
もう迷うこともなく 连れ去ってしまえるのだろう
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