歌词
その眩しさから
自那耀眼光芒中
時間だけを切り取った様に
仿佛只有时间 被剪切而出
目が覚めても
即使醒来
まだ光はぼやけている
光线依然模糊
懐かしい名前が思い出せない
想不起 令人怀念的名字
僅かな呼吸の隙間から
从仅有的呼吸间隙中
記憶は零れていく
记忆散落一地
想要和某人
誰かと
互相沟通 彼此理解
通じ合ったつもりでいたいと
却重涂假象伪装
虚像を塗り重ねた
身体沉重
身体は重く
强行灌输的观念
刷り込まれた思考が
说得理所当然
語る当たり前は
令我心如芒刺
胸に詰まる鉛の針
接近到变得痛苦
痛くなる程近い
那姿态鲜明无比
その姿は鮮明に
繁花渐渐枯萎
看着最后一片花瓣凋零
花が枯れていく
即便醒来
最期のひとひらを見ていた
光芒依然黯淡
目が覚めても
风景珍藏心底
まだ光はぼやけている
即使已经过去
景色が心を置いて
仍想呼唤早已遗忘的名字
通り過ぎても
这双手冰冷地颤抖着
忘れた名前を呼ぼうとして
快要崩溃的距离
この手は冷たく震えた
曾想要触摸
这里却只有回忆
崩れそうな距離で
错过之人也好
触れようとした
昏暗街头也罢
此処には思い出だけだ
心中愈渐不安
すれ違う人も
所有一切都离我而去
弱く光る街頭も
是我自己的错吧
不安を募らせていく
花儿逐渐枯萎
全て離れていってしまうのは
凝视着最后一片花瓣
自分のせいだ
即使醒来
也想不起那个名字
花が枯れていく
景色铭刻心间
最期のひとひらを見ていた
纵使时过境迁
目が覚めても
仍望呼唤失落之名
その名前を思い出せない
这双手冰冷地颤抖
景色が心を置いて
满怀眷恋地 想要呼唤那名字
通り過ぎても
不断追寻 前进
忘れた名前を呼ぼうとして
定不会再 失之交臂
この手は冷たく震えた
懐かしいその名前を呼ぼうと
辿る辿る
二度と見落とさないよう
专辑信息