歌词
編曲：U-ki
浅红色的梦境里
薄紅色した 夢のなかで
那人正一脸冷淡地亲吻着自己
あの人は冷めた接吻をしてきた
回首这段早已抛却的爱情
あきらめた恋がよみがえる
只因自己任性 难以坦诚
而且也不解风情 因而每天
わがままな人で 素直じゃない
只能 把寂寞一饮而尽
やさしさも下手で わたし毎日
唯有这般辛酸痛楚
寂しさ飲み干していたのに
想要全部忘却 但如今依旧深爱
こうして辛いことだけ並べて
心有察觉时 眼睛也恢复神气
忘れたいほど今も愛している自分に
内心 心灵深处 春便是媚药
気づいたとき目が醒めた
迷离喧嚣 又夹杂着疼痛
こころ こころ 春は媚薬
燥热的梦中 气喘吁吁
迷う 騒ぐ 疼きたがる
打开窗户后 樱花瓣飞舞
熱い 夢に 息をついて
染成了绿色的 那一个
窓を開ければ桜吹雪
我送给那个人的花瓶
那份描绘的冷淡 很是愉快呢
辛子色をした 一輪挿しは
若是在女人心诱骗的阴影下
あの人にあげるはずのものだった
便回想那纤细的指尖 脸颊逐渐染上色彩
なぞれば冷たさ心地いい
在幻梦中 逐渐沉沦
女心惑わす翳りと
内心 心灵深处 春便是媚药
細い指先を思い出して頬が染まる
再度融化 呼唤 启程
誘われてる幻に
梦想与现实间 这里又是哪儿
こころ こころ 春は媚薬
只有 漫天的樱花 洒落飞舞
溶ける 叫ぶ 行きつ戻る
夢と うつつ ここはどちら
舞い踊るのは桜吹雪
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