歌词
窓ガラス
细弱的指尖
流れ落ちてゆく雨を
沿着窗玻璃上滑落的雨滴
細い指先で なぞってみる
画着轨迹
くもり とかして
阴郁扩散开来
すべる 指先に
在指尖滑过
伝わる冷たさ 心にしみる
寒冷渗入心中
忘れ去られた 部屋の片隅
你的影子仍若影若现
貴方の影 今もゆれてる
在那被遗忘的房间角落
愛は かげろう
爱如蜉蝣
つかの間の命
只有短暂的生命
激しいまでに 燃やし続けて
在最旺之前不停地燃烧着
別れはいつも 背中合わせに
分别时总是
人の心をゆらして
背靠着背 让人内心摇曳不定
別れ言葉を 口にする貴方は
说要分别时候的你
いつもとちがって
与以往不同
やさしすぎた
太过温柔
はき出すタバコの 煙の影が
从嘴里呼出的香烟的影子
教えてくれた 偽り言葉と
让我明白了
あつく いだかれた日々を
若要说那些甜言蜜语和与你激情缠绵的日子是幸福
倖せと言えば かなしい
那也实在是太悲哀了
愛は かげろう
爱如蜉蝣
さめきった愛の
冷掉了的爱
過ぎ去る後に残るものは
消失之后的遗物
いつも女の乾いた涙
只有女人的泪痕
さまよい歩く迷い子
彷徨着的迷茫的人儿啊
愛は かげろう
爱就是那蜉蝣
つかの間の命
只有那一瞬
激しいまでに 燃やし続けて
再最旺之后就会熄灭
別れはいつも 背中合わせに
分别时总是
人の心をゆらして
背靠着背 让人内心摇曳不定
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