歌词
編曲：千住明
无法顺利地起舞
ダンスは うまく 踊れない
也不怎么沉迷于此
あまり 夢中に なれなくて
猫咪啊 只用脚便能起舞
ネコは 足もとで踊り
那样的场景 我只能眺望着
私 それをながめている
夏天的夜空 已经变暗变青
夏の夜は すでに暗く蒼く
从窗户看出 星光是如此之近
窓にみえる 星の光近く
没有人会来 也没有人会知道
誰も来ないし 誰も知らない
只有一个人 无法顺利地起舞
ひとりきりでは ダンスはうまく踊れない
远远传来 那首令人怀念的歌谣
遠い なつかしい あの歌
我 身着梦色的礼服
私 夢色のドレス
你带着无限的笑容
あなた 限りない 笑顔で
踮起脚尖 向前 向右 向后 向左
足を前に 右に 後 左
我们就像风和水一般
風の様に 水の様にふたり
在共度的时光中 忘记了时间流逝
時を 忘れて 時の間を
La La La……
La La La………
今夜想要一人环绕着圆桌 优美地起舞
今夜ひとりで ダンスをうまく踊りたい
身着睡袍般的礼服
丸いテーブルのまわりを
优美地起舞
私 ナイトガウンのドレス
唱起了那首 怀念的歌谣
歌は なつかしいあの歌
在房间里 穿上了白色的鞋子
部屋の中で 白い靴をはいて
摇曳着 摇曳着 心在梦中摇曳不定
ゆれる ゆれる心 夢にゆれる
把夜晚忘记吧 向夜晚前行吧
夜を忘れて 夜に向って
La La La………
La La La………
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