歌词
下を向いて歩いてた もう何も壊さないように
低头一直往前走着 什么也不想再被破坏了
少し背伸びをしていたのは 孤独に怯えてたせいかな
稍微踮起了脚尖 多半是由于害怕孤独吧
每次感受到温柔的时候 总是无法坦率地微笑面对
優しさに出会うたび うまく笑えなくて
只能屏住呼吸
呼吸を殺していたのに
超越多么耀眼的祈愿
皆由你的惊喜
どんなに眩しい 願いも越えてく
如同夏日的阳光在胸口焦灼一样
キミの サプライズが
想着没关系的 打开了心扉
夏の光が 胸を焦がすように
想和你一起 预见的未来
大丈夫だと 扉を開く
虽然你给予我的快乐 会随着光芒越来越亮
キミとなら みたいミライ
但在心中遍布黯淡的伤痕之前 我还是会把一切藏进宝石盒
一边想冻结这份寂寞
キミがくれた喜びが 輝きを増しながら
一边又生气这份遗憾
暗くひび割れた心まで 宝石箱に変えてしまうんだ
明明想不通缘由却一边哭泣
尽管知道我的笨拙 还是想要陪在你的身边
寂しさに凍えたり
尽管有许多难题 困扰着彼此许多
悔しさに怒ったり
我也会不顾一切 往夜空的彼岸
理由もわからず 泣いたり
我还是会期待着下一次的期遇
错失的幸福 回想起来 也仅仅会沉浸在悲伤之中
かっこ悪い 僕を知ってでも 傍にいてくれるから
但我知道向往着的爱 真的仍是在那里
難題に何度も 悩まされたとしても
紧紧握住的温暖 我不想再次让它离去了
走り出せる 夜空の向こう
超越多么耀眼的祈愿
次にまだ 期待したい
皆由你的惊喜
如同夏日的阳光在胸口焦灼一样
無くした幸せ 数えるたび ただ悲しみに溺れてしまうけど
想着没关系的 打开了心扉
確かにそこにあった 僕に向けられてた 愛を知る
想和你一起 预见的未来
握りしめたぬくもりを もう二度と離さないように
どんなに眩しい 願いも越えてく
キミの サプライズが
夏の光が 胸を焦がすように
大丈夫だと 扉を開く
キミとまだ みたいミライ
专辑信息