歌词
ひとりじゃない
【你不是一个人】
遥かな縁 ひとつに重ねて
【这份遥远的因缘 将重合为一】
季節は巡り続ける
【季节总是不断地往复】
うつりゆく花の色と
【承载着随之变迁的花色】
変わらぬ笑顔のせて
【还有你那个不变的笑容】
はじまりも道も違う
【我们的起点和道路都截然不同】
それぞれの出逢いは今
【但此刻我们各自的邂逅】
ひとつの天地わかちあって
【都共享着这同一片天地】
手のひら握れば
[00:47. 75]【每当跌倒在地的时候 只要握住】
走りだせる 次の朝へ
【你那个向我伸出的手心】
描いた未来の地図は
【我便能继续奔跑 奔向下一道晨辉】
九重にきらめいた虹
【曾经描绘下的那张未来的地图】
ひとりじゃない
【化作闪耀着万千光芒的彩虹】
遥かな縁 ひとつに重ねて
【你不是一个人】
シグナル越えて明日へ
【这份遥远的因缘 将重合为一】
八百万の日常を
【超越一切讯号直通明日】
万華鏡に詰めこんで
【千千万万的日常】
まだ見ぬ空へかざそう
【全都塞进这个万花筒中】
笑いあう声はいつも
【将它举向尚未见过的天空】
交わり転がりながら
【你我的欢笑声总是如这般】
祭り囃子の響きにかわる
【交织在一起 洋溢在周围】
俯いたときも 肩ごしに君の
【最终将会化为节日中回荡的旋律】
声が招くから
【每当沮丧垂首的时候 隔着肩膀】
走りだせる 迷わないで
【都会有你发来邀约的声音】
夢みた欠片をすべて
【因此我能继续奔跑 不会再有迷茫】
地平線まで敷きつめて
【曾经梦见的所有美梦的碎片】
ひとりじゃない
【将一直铺向地平线的尽头】
笑顔の行方 ひとつに束ねて
【你不是一个人】
プリズム色の明日へ
【这份笑容的行方 将束之为一】
もしも君の瞳にうつる景色
【奔向一个棱彩四射的明天】
霞んだとしても
【倘若你的眼中所映现出的景色】
朝日がまた彩るから
【已然朦胧不清】
あふれる想いをすべて
【那抹朝阳也会再次将它染上鲜亮】
画用紙の上 散りばめて
【所有这些四溢的思绪】
描いた空
【全都镶嵌在这画纸之上】
扉の彼方 どこまでも続く
【描绘下的天空】
未来は
【在门的另一端 直到天涯海角】
ひとりじゃない
【那幕未来】
明日へ
【将不再是孤单一人】
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