歌词
作词:haru*nya
编曲:HIR
原曲:古きユアンシェン
追憶の彼方に置き去った日々
道徳は彼方に背徳を抱く
憧れに不逞も厭わぬのなら
脆弱を憐れと憂いさえ 嗚呼
切り捨てた儚い平穏(とき)は夢幻(ゆめまぼろし)
その眠りは別れの調べ
欺きは焦がれ求める望み故の代償
迷いなど無く
永劫と連なる時代(とき)に身を委ねて
馳せる想い唯ひたすらに募る憧れの道
惹かれ目覚め手にした己が夢よ 邪としても
構わない 無邪気な笑みをたたえて
哀楽を微かに 交し合う意思
清濁は確かに 其処に在り 嗚呼
朽ち果てるはずの躯(からだ)を現(うつつ)に寄せ
その眠りに魂(こころ)宿して
飽くまでと永久(とわ)に留める
深く強く愛しく理を断つ
星霜を重ねる度に移ろいゆく
はぜる記憶そういつまでも流れ続けてく悲話
堕つる全てうけとめ己が欲よ 邪としても
構わない 愛しく笑みをたたえて
永劫と連なる時代(とき)に身を委ねて
馳せる想い唯ひたすらに募る憧れの道
惹かれ目覚め手にした己が夢よ 邪としても
構わない 無邪気な笑みをたたえて
星霜を重ねる度に移ろいゆく
はぜる記憶そういつまでも流れ続けてく悲話
堕つる全てうけとめ己が欲よ 邪としても
構わない 愛しく笑みをたたえて
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