歌词
行き先すら誰も分からないから
[re:THBWiki TOUHOU.CD Lyrics: http://touhou.cd/lyrics/地球儀の旅.all.lrc]
どこかで 振り返るね
就连此程的终点是哪谁都不明白
明日も 明後日も
从何处 转身望去
昨日の事だからと笑う
明天也好 后天也罢
因为昨天的事而笑起来
もしも世界地図が無かったとして
私は何処に生きているんだろう
假如说没有了世界地图
歩けど 歩けど 道は続く
我也会在某个地方生活着吧
誰の為 私の
走啊 走啊 这条连绵不断的道路
星は 空をいつも流れているから
為是为了谁呢？ 只是为了自己
私は 知らない
每当繁星流转在天空之上时
探しに行けばいいんでしょう
事我所不明白的事物
でしょう
就去探索出来便可以了吧
对吧
氷を張った地面を 静かに歩いて
ひび割れた道 薄氷上の
静静地走在 被冰覆盖的地面上
でも今日だけはここで
未来龟裂的道路 薄冰上的未来
そんな気分
一息但是今天此处只剩下一人的气息
这种心情
帰り道すらも分からなくなり
気付けば一人 空いた片方の手を
紧接着连回去的道路都不知道了
空も 大地も
注意到的时候 那只握住的手已经空下了
風すらもどこか笑ってる
天空也是 大地也好
就连风也在何处笑着
La la la laLa la la la
降り積もる
刹那さ乱れ 散ってく
雪落下的雪花堆积起来
見果てぬ夢路 照らす街灯の赤
顷刻间错乱地 逐渐散落开来
まだ 何か 見つけられるから
未做完的梦中 红色的街灯照耀着
もう一度だけ 世界を記す旅へ
因为还有什么未被找到
右手に確かに残った
所以只需再一次 将世界之旅记录下
温もりを
右手确实残留着的
La la la la la la laLa la la la la la la
那份温暖
不可視の向こう
一人きり 空を渡る
側不可见的那一侧
何処から何処へ行くか
独自一人 越过天空
季節は廻ってく
从何处开始 又朝向哪里 跑去
四季更替
降りしきる
どこかに貴女の影追う
雪雪花纷飞
私は歩く いつしか
我追寻着你的身影
地図を貴女と埋める
我走着走着 为了有一天
為能够与你埋藏这张地图
身近な場所で
不思議を集め地図にしよう
将身边的事物
地球儀は廻る廻る いつまでも
能一同收集在不可思议的地图里
私は歩く 不可思議な扉を開け
无论何时 地球仪都在转啊转啊
吐く息が白く 星が瞬く夜には
我行走着 打开这扇不可思议的门
世界のどこかで貴女と
口中吐出白色的气息 繁星在夜空闪耀
繋がるさ
在世界的某个角落
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