歌词
(唄:GUMI・鏡音リン)
愛を抱く花 私の手から
アナタの胸へと転がる
その優しさで作られた種
二人で育み恋が咲くの
慣れた道で自分の話だけしてるアナタは
初めての赤メガネ 気づいてなんか無いでしょ?
記念日すら忘れてしまってトボけたフリして
私の顔その目に 映っているのかな
古く錆びた言葉が 心を濁らせてる
風に舞う花びらは 零れた愛の雫
藍照らす花 水を上げなきゃ
潤いが無くて枯れるわ
光る石よりシャレた靴より
たった一言が欲しいだけ
愛を抱く花 私の手から
アナタの胸へと転がる
その優しさで作られた種
二人で育み恋が咲くの
男の付き合いだとか分かってるつもりだけど
たまにくらい私を 見てくれたっていいでしょ?
いつもの店変わらないメニューにもう飽きちゃって
口数が減るのもね 仕方無いことなの
初めて目が合った日の 揺れたあのトキメキを
また思い出させてよ アナタの甘い声で
藍染まる花 昔みたいな
艶やかな色で魅せたい
明日のシナリオ書き換えないと
つまらない日々の繰り返し
愛紡ぐ花 アナタの手から
私の空へと繋がる
足りない物は大事な言葉
そのセリフ一つが水になる
藍満ちる花 深い青から
私の想いが交差する
エメラルドより綺麗なシュシュより
アナタの言葉で聞きたいの
愛満ちる花 咲き誇るなら
ハッピーな時の海ちょうだい
溢れるほどの熱い心を
私の為だけ見せていてね
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