ペテン师

歌词
その男は恋人と别れた
さよならの口づけをして
髪の毛をやさしくなぜていた
その時男は心のどこかで
赤い舌を出して笑った
そうさ男は自由をとりもどしたのさ
そうさ男は人生のペテン師だから
このいつわりもいつの日にか
ありふれた想い出にすりかえるのさ
その男は女房をもらった
人様もうらやむほどの
すばらしくきれな女をね
けれども男は心のどこかで
寒い風が吹くのを知った
そうさ男は自由を手離しちまった
そうさ男は人生のペテン師だから
一人ばっちの幸せを
たいくつな毎日にすりかえたのさ
そうさ男は自由を手離しちまった
そうさ男は人生のペテン師だから
一人ばっちの幸せを
たいくつな毎日にすりかえたのさ
专辑信息
1.
2.神田川
3.赤ちょうちん
4.けれど生きている
5.なごり雪
6.22才の别れ
7.加茂の流れに
8.ぼくの胸でおやすみ
9.仆は何をやってもだめな男です
10.雨が空から降れば
11.あの人の手纸
12.この秋に
13.今はちがう季节
14.置手纸
15.アビーロードの街
16.あてもないけど
17.ペテン师