歌词
宵闇 降りてくる薄霧
暮色渐浓 薄雾笼罩
ひかり 随に照らし出す
光线 随之出现
現に形取るこの身は
已经得到这副身躯
醒めぬ輪廻の夢
但尚未从轮回的梦中醒来
姿見 映し出す影ひとつ
镜中映照的倒影
永遠を 共に生き往くもの
是向往永生之物
宿命の終焉を望み
期望着宿命的终点
無限の回廊を 『今もひとり』 彷徨うの
さらさら 時は流れて
[至今仍然独自一人]在无尽的回廊徘徊
伝う言葉薄れ
时光流逝
繰り返す人の世は
话语消散
対のわたしを呼び起こす
轮回人世
月影 清か輝く夜
唤我前往
辿る記憶の中 ふたり
月影 清冷透亮的夜晚
足元確かめながら
在记忆中追寻着 与你两人
その手を離さずに 『いつの時代も』 歩き出す
一边留意脚下
ひらひら 風に舞う花
一边紧握着对方的手
儚い絆の糸
[无论在哪个时代] 都迈步向前
拾い 編み上げていく
花随风舞
ただ一つ大切なもの
拾起虚幻的羁绊之线
心の闇 照らせしは
将其编织交结
この手の中の光
这是我唯一重要的事物
ただ守り続けよう
心中阴霾
この身朽ちて果てるまで
被手中的光辉照亮
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