歌词
たびだちのうた-霜月遥
詞∶六浦館
曲∶MANYO
街を包み込んだたゆたう光の海
さざめいた星は流れ雲の彼方
歌を口ずさんだ少女の声鈴のように
重なる時の針告げるのはこの夜明け
風招き入れることを忘れた扉に
手を翳したまま静かに囁いた
遠く高くゆく滲む鳥追いかけ空へ
いつか夢見てたはじまりの鐘が鳴る
きっと出会えたのは偶然でも奇跡でもない
手を取りあった確かな命の絆
翳を踏み進んだ灰色の背導かれ
揺らぐ地平の果て見えるのはかの陽炎
涙堪えても撓(たわ)む心救われない
傷癒せぬままそっと足踏み出した
遠く遥かゆく闇の間に沈まぬように
ずっと目指してた運命の輪が廻る
辿り着けるのは自分の描く未来だけ
過去乗り越えて希望の灯(ひ)を映そう
別れを知っても挫けたりしない
空見上げれば滲む鳥はもういない
鐘鳴り止んだら誰にも告げず歩む
きっと出会えたのは偶然でも奇跡でもない
手を取りあった確かな命の絆
遥かゆく闇の間に沈まぬように
ずっと目指してた運命の輪が廻る
辿り着けるのは自分の描く未来だけ
過去乗り越えて希望の灯(ひ)を映そう
专辑信息
1.Snowdrop
2.瑠璃の鳥
3.永远
4.星の梦~Gathering the stars of love
5.想いのカナタ
6.so happy days
7.Everywhere With You
8.风の理
9.COSMOLAGOON
10.始まりのstory
11.Blade of Tears
12.楽园の键
13.たびだちのうた
14.眠りの果ての苍い花
15.导きのハーモニー