歌词
地下鉄の 綱棚に誰かが 忘れた
在地铁的绳子架上有人忘记了
小さな 花束の香りが ゆれて
小小的花束,香气飘荡
暗い窓に 野原が 広がった 気がしたの
觉得原野在黑暗的窗户上扩散了
ひとりぼっちの この街角で
在孤零零的这个街角
春の曰の 木漏れ陽のように優しい
春天的日子里,树叶的缝隙里漏出来的阳光这般温柔
あなたはここにい ないけれど
虽然你不在这里
何だか どこでも 行ける気がして
但总觉得哪里都能去
かんら車に乗ったのよ ひとりで乗ったのよ
一个人坐在车上
交叉点 行き交う人波を 見ていた
看着公路交叉点,来往的人潮
天気雨 色とりどりの傘 開いて
下起雨来啦,伞面五颜六色地开张着
雨宿りで 出会って 虹を見たの 思い出す
在避雨时与彩虹不期而遇,便想起了
ひとりばっちの この街角で
在这一个人的街角
夏の曰の雲のように 抱いていてくれた
像夏天的云一样一直抱着我的
あなたはここに いないけれど 不思議ね
你竟不在这里,真是不可思议
さみしさと 違うこの気持ち
与寂寞不同的这样的心情
かんら車に乗ったのよ 遠くまで見えたのよ
我坐在车上,远远地看见啦。
終
end.
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