歌词
作曲∶星村麻衣
像往常一样走在回家的路上 忽然抬头望了一眼天空
右手拎着有点重的提包
いつもの帰り道ふと空を見上げた
那是雨后的蓝天
少し重いカバン右手にぶら下げて
一直循规蹈矩 走在既定的人生道路上
雨上がりの青空…
也从没想过什么结果
我知道 对于这样的自己是讨厌不起来的
無難に敷かれたレール ずっと歩いてみた
天空大的可怕 过分湛蓝
何がゴールかなんて考えもしなかった
就让这些小事随着晚霞而去
そんな自分でも嫌いにはなれないとわかった
没关系的 一定没关系的 就让这些满溢的思绪
随风而去 继续回家的路吧
空は泣けるほど大きくて 蒼さを誇ってる
与过去相比 仰望天空这种事
ちっぽけな事なんて霞んで行くくらいに
由于太忙现在几乎没怎么做
大丈夫 きっと大丈夫 ただ溢れてくる想い
这样深邃的蓝天啊
風に放って 家路を急いだ
一直叹息的话幸福就会逃走
前天有个朋友这么说
昔に比べたら空を見上げること
我知道 对于这样的自己也喜欢不起来
忙しさのせいかな ほとんどなくなってた
天空温柔的可怕 充满靛蓝
こんなにも深い青空…
映照出我们怯懦的内心
让我想起我曾忘记的重要的东西
ため息ばかりしてたら 幸せが逃げるって
追着像足迹一样的云朵
一昨日友達の誰かが言ってたっけ
天空大的可怕 过分湛蓝
そんな自分じゃ好きになんてなれないとわかった
就让这些小事随着晚霞而去
是啊 无论是谁 都在用尽全力过好每天哦
空は泣けるほど優しくて 蒼さに満ちていて
就算那些苦难和悲伤 让你驻足不前
弱虫な僕達の心を映すように
也要找到自己最终的归宿
忘れてた大事なものを思い出させるように
没关系的 一定没关系的 就让这些满溢的思绪
足跡のような 雲を追いかけて
随风而去 继续回家的路吧
空は泣けるほど大きくて 蒼さを誇ってる
ちっぽけな事なんて霞んで行くくらいに
そう誰もが一生懸命に毎日を生きているよ
例え苦しくて悲しくて 足が止まりそうでも
最後には帰るべき場所が見つかるから
大丈夫 きっと大丈夫 ただ溢れてくる想い
風に放って 家路を急いだ
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