歌词
作詞、作曲:堀込高樹
鸟儿鸣啭嘹亮
店员也讨人喜爱
さえずりも朗らか
旅途的晴空一望无垠
売子は可愛い
一旦下了列车
旅の空は遥か
温泉之乡映于眼前
列車を降りたなら
硫磺的香气扑鼻而来
そこは湯の町
过了汤畑便仿似到达他国
硫黄の香りが鼻を突くよ
极乐净土 似梦非梦
湯ばたけを渡れば余所の国
赤身裸体的你是异乡人
極楽浄土 夢うつつ
用孤独来疗愈孤独
裸の君はエトランジェ
每人似乎都背负着种种缘由
孤独を孤独で癒すよ
交错的行人们是异乡人
理由ありそうなあの人この人
揭开流言又是流言
行き交う人はエトランジェ
毫无缘故到此的只有我吗
噂を噂で隠すよ
真不甘心呐
理由ありじゃないのは僕だけなのかい
肤白如雪的小姐
悔しいんだ
那染上桃红的双颊
身上浴衣稍显凌乱
色白のお嬢さん
穿上草屐去巡游外汤吧
桃色の頬よ
半害怕半好奇地看了脱衣秀
浴衣が着くずれてます
被水雾笼罩的小镇灯火引诱而至的
草履を引っかけて外湯を巡ろう
生意繁荣的手打荞麦台
怖いもの見たさでヌードショー
往来的客人们是异乡人
湯けむりの町灯りが誘う
是家无需作态的店啊
手打ちの台で大あたり
好似曾有某些过去的老板娘切好并呈上料理
行き交う人はエトランジェ
来了位手持摄影机的男性
気取りのいらない店だね
将瓶中的酒饮尽后便离开
理由ありそうなママが切り盛り
毫无缘故到此的只有我吗
写真の男が来ました
好无趣啊
ボトルを空けてゆきました
在城镇间奔走谋生的人
理由ありじゃないのは僕だけなのかい
手持用漂布包好的一把厨刀
つまらないね
不论这人还是那人 似乎都有各种缘由啊
町から町の渡り鳥
伊香保、白骨、黒川、水上、道後、登別
サラシに巻いた包丁一本
都是些看似有故事又好像没有的家伙 于是我
理由ありだね あの人この人
拜拜拜
伊香保、白骨、黒川、水上、道後、登別
与他们道别了
理由ありそうになさそうな奴さ、僕は
バイバイバイ
おさらば、だ
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