悠旧の书架

歌词
燈が高すぎる 冥い冥い回廊 扉を叩く木菟
知られざる部屋は内緒の隱れ家
誰も入れない書架は広がる
ささめいた ささめいた 插絵 惹きこまれる
散らばった 散らばった 文字は綺麗でしょう
詞華集に物語り
囲まれたら
叶うならこの回想から醒めないままで
異にした昨日 今日は歪みそうで
本の中にはまだ意識だけだけど
內緒のお噺 深まり浸透 包まり親和
ささめいた ささめいた 插絵 惹きこまれる
散らばった 散らばった 文字は綺麗でしょう
詞華集に物語り
囲まれたら
叶うならこの回想から醒めないままで
あらゆる人が搜し求めてる
最古の原書
それは此処に
ささめいた ささめいた 插絵 惹きこまれる
散らばった 散らばった 文字は綺麗でしょう
詞華集に物語り
囲まれたら
叶うならこの回想から醒めないままで
終わり
专辑信息
1.花咲く顷にさよならを
2.ストロボナイツ
3.双つの印
4.悠旧の书架
5.ファインダー
6.Packaged