歌词
出会い重ねる歳月
相遇至今 已隔数载
巡る桜花の抄
樱花的抄本 阅读了一遍又一遍
幸せを刻んだ日は
那一天我们铭记幸福
綻びを見せる
可是却出现了裂痕
白く小さな左手
你干净小巧的左手
崩れる砂のよう
像是七零八落的碎沙
消えてしまわないように
我多么希望不要就这么消失殆尽
その名前を呼ぶ
所以呼唤你的名字至今
欠けた空に願いも届かない
残缺的天空听不见我的祈愿
暮れ惑う心には君の声
你的声音滋润了我悲伤迷惘的内心
ふわり花が咲く
轻柔地 樱花绽放
溢れる陽向の絵
迎着阳光 洒满一地美妙的绘影
さよなら別れの日
在离别的这一天
変わる全てに止まらないで
一切的改变都不会停止
裏側の最果てには
在内侧的最深处
移ろう季節だけ
只存在流转的季节
思い返せば揺らめく
回想起来 摇曳不止
色褪せない貌
和永不退色的外貌
続く坂道
延绵不绝的坡道
このままどこまでも
伸向无尽的远方
今も待ち侘びる夢の始まりを
等待许久的梦想即将起航
ふわり花が咲く
轻柔地 樱花绽放
零れる陽向の絵
迎着阳光 洒满一地美妙的绘影
さよなら別れの日
在离别的这一天
変わる全てに止まらないで
一切的改变都不会停止
憂い尊ぶ緑は何より深く
忧郁高贵的绿色最深沉
淡い風が凪ぐその時に
微风轻抚时
そしてまた花が咲く
又到樱花盛开日
溢れる希の絵
树荫的绘影洒满大地
木間から架かる虹
绿树之间架起希望的彩虹
君まで伸び
直到你的身旁
そして花降る春には
又到了含苞待放的春天
鮮やかな音色で
你用绚烂的音色
彩り奏でてる
演奏七彩的篇章
永遠の風景よ
永远的风景啊
さよなら別れる日
在离别的这一天
手には仄かな小さな灯り
手中剩下一盏微弱的灯光
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