歌词
落ちてく花の氣持ちがわかる
知晓落花之意
もがく重みさえも忘れ
甚至连挣扎的沉重也已忘却
目をいっぱいに見開いて立ってた
定睛而立力
力がぬけてゆく
放空身体
流れる水のように私を
如流水般的我
どこか遠く運んで
逐流向远方
ああ 無言の戀歌
啊 无言的情歌
うれしい時も悲鳴上げる
悲伤之时亦悲鸣喧嚣
いま あなたを知ることが
现在你所知晓的
生きている證
正是存活的铁证
如孔雀开屏般的漫天夜星
孔雀みたいな滿天の星
你眼中所浮现的我
あなたの瞳に映る私
感觉气息便刺透心房的棘草
息が觸れると心を剌す棘が
逐渐消失
ひとつずつ消えてく
置身于生命之河
生命の河の水にゆだねた
宛如一叶扁舟
木の葉の舟みたいに
啊 无言的情歌
ああ 無言の戀歌
使人忘记无情的时光、
邪險な時を忘させて
就算把截至昨日的我
もう昨日までの私
废弃亦无妨
反古にしてもいい
啊 无言的情歌
使人忘记无情的时光
ああ 無言の戀歌
就算把截至昨日的我
邪險な時を忘させて
废弃亦无妨
もう昨日までの私
啊 无言的情歌
反古にしてもいい
悲伤之时亦悲鸣喧嚣
ああ無言の戀歌
现在你所知晓的
うれしい時も悲鳴上げる
正是存活的铁证
いま あなたを知ることが
生きている證
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