歌词
幽世(かくりよ)と現世(うつしよ)の交わる町ー「穂織」
茉子:处于黄泉与现实交汇之处的小镇——“穗织”
これは世界の均衡を保つため暗躍する
茉子:这是为了保持世界的平衡而暗中活跃着的
神剣「叢雨丸」の知られざる活動の記録である
茉子:神剑“丛雨丸”不为人知的活动记录
知らない間に随分と話が大きくなっていますね
茉子:不知不觉中话题变得很不得了的样子
ちなみに ゲーム本編はそんな話ではありません
茉子:顺便说一下,游戏正片并不是那种话题
そして これから始まる物語は日常の一部分であり
茉子:而且,从现在开始讲述的故事是日常的一部分
本編とも 関係のないものになります
茉子:和正片没有任何关系
気を付けてお楽しみください
茉子:敬请期待并好好享受
千恋*万花
众:千恋万花
「ワタシ、ニンジャです」
【标题】茉子:《我,是忍者》
芳乃様 こちらが今日のお弁当です
茉子:芳乃大人,这是今天的便当
ありがとう 茉子
芳乃:谢谢你,茉子
いつも美味しいお弁当を作ってくれて 本当に助かってる
芳乃:一直为我做好吃的便当,真是帮大忙了
いいえ いいえ どうぞお気になさらず
茉子:不用谢,这算不了什么,还请不要在意
私も好きでやっていることですから
茉子:我也是因为喜欢才做的
うん....
蕾娜:嗯....
どうかしましたか レナさん?
芳乃:嗯?怎么了,蕾娜同学
いいえ 単純な疑問なのですが
蕾娜:没什么,只是有个小小的疑问
茉子はどうしてそんなに芳乃のお世話をするのですか
蕾娜:茉子为什么要那样处处照顾芳乃呢?
そうか 知らなかったのか
丛雨:对了,你不知道啊
叢雨ちゃん?
蕾娜:丛雨酱?
茉子は芳乃に仕えておるのは そういう家系だからじゃよ
丛雨:茉子之所以要侍奉芳乃,是因为她就是那样的家世
カケイ?
蕾娜:jia shi (カケイ)?
はい そうです
茉子:嗯,是的
私のお母さんも 芳乃様のお母様に仕えていたんです
茉子:我妈妈也曾侍奉着芳乃大人的母亲哦
そうだったのですか
蕾娜:是这样啊
私は子供の頃から 芳乃様に仕えることが決まっていました
茉子:因为在我小的时候就定下来要侍奉芳乃大人了
ですから 昔からずっと家事を仕込まれまして
茉子:所以我从很早以前就开始被训练着做家务
こうして ちゃんとお世話をさせていただいているんです
茉子:现在才能像这样,照料好芳乃大人
それに 私は家事だけでなく
茉子:而且不光是家务事
芳乃様のボディーガードもできるように 子供の頃から色々勉強してきたんです
茉子:为了能够兼任芳乃大人的贴身保镖一职,从小我也学了好多东西
茉子の家は 忍の家系でな
丛雨:茉子家可是忍者的家世哦
代々忍者なのだぞ
丛雨:代代都是忍者哦
忍者! 誠でありますか?
蕾娜:忍者!是真的么!
はい 一応
茉子:嗯,姑且是
と言っても 漫画のような忍術はできませんよ
茉子:虽说如此,但我可不会像是漫画里的那种忍术哦
では 影分身の術は?
蕾娜:那么,影分身之术的话呢?
流石に分身なんてできませんよ
茉子:要说分身什么的我可不会哦
そんなことできれば 流石に人間ではないからなぁ
丛雨:要是连那种事情都能做到的话,也实在太非人类了吧
そうですか
蕾娜:是么..
何となくそんな気はしていたのですが…
蕾娜:不知为何总有种能做得到的感觉...
残念です
蕾娜:真是遗憾
では 具体的には 一体どのようなことができるのでしょうか
蕾娜:那么具体来说,到底能做些什么呢?
そうですね…
茉子:嗯...
まぁ 古武道のようなものを学んだり
茉子:嘛,比如学些像是古代武术呀
あと 手裏剣や苦無を覚えたり
茉子:还有就是,掌握手里剑和苦无的用法之类的吧
手裏剣 しゅしゅしゅ
蕾娜:哇!手里剑 咻咻咻
確か 苦無はよく使っているわね
芳乃:我记得要经常用到苦无的吧
はい そうですね
茉子:嗯,是啊
今も持っていますよ ほら
茉子:我现在也带着的哦,你看
事情を知らぬと ただの危ない人間に思えるぞ
丛雨:要是不知缘由的话,只会让人觉得你是个危险人物哦
確かに そうかもしれませんね
茉子:的确,也许是那样吧
気を付けないと
茉子:要多加注意了
苦無を持ち歩いて 使い機会は多いのですか?
蕾娜:随身带着苦无,难不成经常要用到么?
それほどありませんが
茉子:也没到那种地步啦
でも これはこれで結構便利なんですよ
茉子:但是,这可是相当方便的哦
例えば?
蕾娜:比如说?
まず このように 紙を切れます
茉子:首先,像这样,能裁纸
言わば カッターナイフの代わりですね
茉子:就是说,能当美工刀用呢
ほかにも 手紙の封を開けるためのペーパーナイフになったりもします
茉子:除此之外,还能用作拆信封的开信刀哦
カッターナイフの代わりにしては 弾みがあると思うが
丛雨:我觉得要是代替手工刀的话可能会手滑
あとこうして 川に向かって投げれば
茉子:还有就是,像这样面向溪流投掷的话
なんと 魚踊ることができます
茉子:竟然,能让鱼跃出水面哦
そんなことができるのは 茉子だけだと思う…
芳乃:我觉得能做到那种事的只有茉子而已
そうですか?
茉子:是么?
そんなに難しくはありませんが
茉子:我觉得也不是很难啊
まぁ 子供の頃から仕込まれておれば…
丛雨:嘛,要是从小就开始训练的话....
いいや それでも十分難易度は高いと思うかな
丛雨:不,就算是这样我觉得难度还是很高的啊
まぁ もっと実用的なところですと
茉子:嘛,如果要说更实用的能力的话
大自然を生き抜くための サバイバル知識ですね
茉子:那应该是能帮助你在大自然中活下去的生存知识吧
火の熾し方ですとか 食べられる山菜の見分け方ですとか
茉子:比如生火的方法啊,还有分辨可食用野菜的方法之类的
それはとても実用的ですね
蕾娜:那还真是挺实用的呢
私も子供の頃に 茉子に食べられる山菜の見分け方を教わった気がする
芳乃:我记得小时候好像也曾经跟茉子学过如何分辨可食用野菜的方法
山菜と言いますと 蕨にウッドにせせりなどですね
蕾娜:说起野菜的话,就是蕨菜啊木头啊鸡脖肉之类的东西吧?
微妙に違っている気もしますが
茉子:虽说总觉得有点微妙的区别
まぁ 概ねそんなに感じです
茉子:嘛,但是大致上就是那样
あと きのこですね
蕾娜:还有就是蘑菇吧!
きのこの判別はかなり難しいんです
茉子:辨别蘑菇可是相当难的
代表的なものぐらいは分かりますが
茉子:代表性的几种我还是知道的
あまり自信がありません
茉子:但没有多少自信
そういうものですか
蕾娜:是那样的吗
そういえば 何かとても エッチなきのこがあるのですよね
蕾娜:话说回来,好像有种很H的蘑菇诶
確か 嗅ぐだけで 女性のオーガズムを誘発するきのこが
蕾娜:我记得,好像那种蘑菇只要闻一下,就能让女性gc
そんな男の夢ロマンの詰まったきのこがあるのか
丛雨:还有那种充满男人梦想和浪漫的蘑菇么
世の中には 想像を超えたものが存在するのだなぁ
丛雨:在这世上还真有些超出想象的东西存在啊
本当にそんなキノコがあるの?
芳乃:真的有那种蘑菇么?
私も詳しくは知りませんが
茉子:虽然我也不是很清楚啦
あるそうですよ
茉子:但是据说有哦
といっても 日本ではなく ハワイだそうですが
茉子:虽说不是在日本,而是在夏威夷就是了
ですが 忍者でしたら そういった媚薬的なものも作れるのですか?
蕾娜:那忍者的话,会做那种像是催yin类的药物么?
流石に媚薬は作れませんね
茉子:媚药到底还是做不出来啊
申し訳ありません
茉子:真是非常抱歉
ですが 色仕掛けでしたら多少は…
茉子:但是,如果是色诱术的话那我多多少少还是....
え!? そ…そんなことできたの 茉子?
芳乃:诶!?茉子,你....会那种东西啊?
はい ま 多少は…
茉子:嗯,嘛,多多少少还是....
こう見えても私は忍者 クノイチですので
茉子:别看我这样,因为我是忍者,女忍哦
もしや気になりますか?
茉子:啊哈....难不成您很在意么?
色仕掛けに興味がおありですか?
茉子:对色诱术感兴趣么?
い…いいえ その… 興味があるというほどではないけれど
芳乃:不....不是,那个...算不上感兴趣吧
子供の頃から一緒だったのに 茉子が色仕掛けって
芳乃:明明从小就一直在一起,没想到茉子竟然会色诱术什么的
一体どんな…
芳乃:到底进行了怎么样的....
それに関しては 吾輩も興味があるの
丛雨:关于那个,吾辈也颇有兴趣
はい 私も気になるのであります
蕾娜:是啊,我也很在意
色仕掛け できれば 教えていただけないでしょうか?
蕾娜:可以的话,能请你教我么?
分かりました
茉子:我明白了
みんなさんがそこまで気になっているのでしたら お力になりましょう
茉子:大家要是真的那么想知道的话,就让我来祝你们一臂之力吧
ありがとうございます
蕾娜:万分感谢
色仕掛けか
丛雨:色诱术啊
吾輩にもできるかの
丛雨:不知道吾辈能不能学会呢
茉子が色仕掛け 子供の頃から一緒だったのに
芳乃:茉子会色诱术什么的,明明从小就一直在一起的
まさか 茉子がそんなに大人だったとは
芳乃:没想到茉子竟然那么成熟
そ…それで 具体的には 一体何をするの?
芳乃:那....那么,具体来说,到底要做些什么呢?
そうですね…
茉子:嗯....
まずは簡単なものですと…
茉子:首先说起最简单的方法的话....
やはり 唇でしょうか
茉子:果然,还是嘴唇吧
唇とな
丛雨:哦...是嘴唇啊
はい ぶるんとした唇に整えておくんです
茉子:嗯,需要预先改善成富有弹性的嘴唇
カサカサにひび割れているよりも 触れると気持ちよさそうだなぁと思わせることが重要です
茉子:让对方觉得“比起干燥起皮,触碰这嘴唇看起来会很舒服的样子”是尤为重要的
なるほど たしかに それは重要な気がしますね
蕾娜:原来如此,的确,那好像是挺重要的
あと 定番どころではやはり
茉子:还有说起约定俗成的环节的话果然还是
胸の谷間がちらりと見えるところでしょうか
茉子:让胸部的事业线隐约可见这一点吧
といっても…
茉子:不过....(看向蕾娜)
何…何でありましょう?
蕾娜:嗯?怎么啦?
いいえ
茉子:没什么...
レナさんは 別に谷間が見えなくても十分な破壊力があるなぁと思いまして
茉子:只是觉得,蕾娜同学即便是看不到事业线也有足够的破坏力了
そうですか?
蕾娜:是么?
まぁ 確かに
丛雨:嘛...确实
その存在感には目を見張るなぁ
丛雨:那存在感就足以让人瞠目结舌了
それに比べて 吾輩といえば
丛雨:相比之下,说起吾辈
すかすかのすっとんとは
丛雨:胸前空荡荡的,简直就是直上直下啊
いや 吾輩 魂でけの存在で 成長しないせいだ
丛雨:不,都怪吾辈是仅作为灵魂的存在,所以才没有成长的
吾輩とて ちゃんと成長をすれば むちむちのぶるんぶるんに成長したのだ!
丛雨:就算是吾辈,只要好好发育的话,也能变成丰满而富有弹性的欧派的!
成長さえできれば 負けてはおらんのだぁ
丛雨:只要成长的话,就不会输了
叢雨様 若干声に涙が混じっているような…
芳乃:丛雨大人,声音稍许有些哽咽的样子....
芳乃様 気づいてはいても そこに触れないのは 優しさというものですよ
茉子:芳乃大人,就算察觉到了,不去提及,也是温柔的一种哦
そ…そうなの?
芳乃:是....是么?
申し訳ありません 叢雨様
芳乃:真是非常抱歉..丛雨大人
謝るでない 余計悲しい気持ちになるではないか
丛雨:别道歉啊,这样岂不是让我觉得自己更加悲催了么
す…すみません
芳乃:对...对不起
それで 話を戻しますが
蕾娜:那么话说回来
他にも何かありますか
蕾娜:除此之外还有其他的方法么?
そうですね
茉子:嗯....
あとは 目 でしょうか
茉子:还有就是,眼睛,吧
目とは この瞳のことか?
丛雨:眼睛指的是双眸么?
はい 目は口ほどに物を言うとも言います
茉子:是啊,常言道眼睛比嘴巴更会说话
潤んだ瞳で じっと男性を見ることも重要です
茉子:用水灵灵的双眸,目不转睛的盯着男性这一点也是很重要的
それがクノイチの色仕掛けでありますか
蕾娜:哦...那就是所谓的女忍的色诱术么
うむ 確かに 男を勘違いさせるのは 視線と聞いたことがある
丛雨:唔姆,的确,吾辈也有听过说是要让男性产生误解,还是要靠视线
ち…ちなみに 茉子はそのテクニックで 男を勘違いさせたことって あるの?
芳乃:顺.....顺便问一下,茉子有用过那种手法让男性产生误解么?
え? そ…それは… 申し訳ありません
茉子:诶?那....那个...非常抱歉
今のはすべて
茉子:刚才所说的一切
いつか必要になるかもしれないからと クノイチの知識として知っているだけなんです
茉子:都只是想着也许某天会派上用场,而作为女忍的知识了解的而已
偉そうに語ったりしましたが 実践経験などは全くなくて
茉子:刚刚自以为是的说了一大堆,其实我的实践经验为0
恥ずかしいながら まだ処女です
茉子:虽然感到很羞耻,但我还是个处女
いや 別に恥ずかしいがることではないと思うが
丛雨:不,吾辈觉得那不是应该感到羞耻的事吧
というか そんなことまでは聞いておらんし
丛雨:话说回来,吾辈也没问到那份上啊
そ…そうだったの
芳乃:是....是么
よかったぁ ちょっと安心
芳乃:太好了,稍微放心了一点
茉子が知らない間に 大人になっていたわけじゃなくて
芳乃:原来茉子没有背着我偷偷登上大人的阶梯
ちょっと考えれば分かることであったなぁ
丛雨:稍微考虑一下就能明白的吧
子供の頃はクノイチとしての修行
丛雨:从小开始就是作为女忍的修行
それが終わってからずっと芳乃の世話をしておったのだ
丛雨:结束之后就一直在照料芳乃的日常生活了
恋愛に現を抜かすような時間はなかったな
丛雨:根本没有时间沉醉于恋爱中吧
はい そうなんです
茉子:嗯,就是那样
といっても 別に芳乃様のせいではありませんよ
茉子:虽说如此,也不是说是芳乃大人的错啦
そもそも 男性を魅力的だと思うこともなかったので
茉子:因为本来,我就完全没觉得男性有魅力过
ですが 知識を持っていれば
蕾娜:但是,如果有这方面的知识的话
いざ本番を迎えた時に 慌てずに男性を虜にできるのではありませんか?
蕾娜:一旦迎来实战的时候,不就能坦然自若地迷倒男人了么
そうじゃな
丛雨:说的也是
ある程度の知識を持つことは 重要じゃな
丛雨:了解一定程度的知识也是很重要的哦
ですが 知識だけど 実践することは違いますから
茉子:可是,虽然有这些知识,实践起来却完全不一样啊
本当に 虜にできるのかどうか
茉子:还不知道是否能真的俘获男人的心
では ちょっと試してみてはいかがです?
蕾娜:那么,就稍微来试试如何?
試すといっても ここに男性はいませんよ
芳乃:就算你说要试,这里也没有男人啊
そこは 同性で試してみるしかありませんね
蕾娜:那样的话,就只能在同性间试试看了
男と女の違いはあれど 同じ人間なのです
蕾娜:暂且不论男女间的差异,毕竟大家都是人类嘛
ドキドキにすることに差などありませんよ
蕾娜:对于动心这种事可是没有差别的哦
そういうものでしょうか
芳乃:是那样的嘛...
せっかくだ
丛雨:这也是难得的机会
とりあえず 試してみてはどうじゃ
丛雨:总而言之,试试看怎么样?
分かりました
茉子:我明白了
では よろしいですか 芳乃様?
茉子:那么,准备好了么?芳乃大人
わわわわわわたし?
芳乃:我我我我我.....我?
うむ そうじゃな
丛雨:唔姆,是啊
芳乃も少しは男に慣れたほうがいいであろう
丛雨:芳乃也稍微习惯下男人比较好
茉子で経験しておいたほうがよいのではないか
丛雨:通过茉子来事先体会一下不是挺好的么
できれば私は 今回は見学に回りたいのであります
蕾娜:可以的话,这次我想参观学习一下
わ…わかりました
芳乃:我....我明白了
そういうことでしたら よ…よろしくお願いします
芳乃:既然如此,那....那就请多多指教
いいえ こちらこそ よろしくお願いします
茉子:不,我才是,请多多指教
そ....それで私は 何をすればいいの?
芳乃:那.....那么我应该,做什么好呢?
芳乃様はじっとしていてください
茉子:芳乃大人就请待着不要动
う…うん 分かった
芳乃:嗯....嗯,我知道了
最近よくあるの やはり 壁ドンでしょうか
茉子:最近很流行的,果然还是壁咚么
壁ドン?
芳乃:壁咚?
それでしたら 私も知っておりますよ
蕾娜:哦!那个的话我也知道哦
こう 相手を壁際に追い詰めて
茉子:像这样把对方逼到墙角处(请脑补茉子被壁咚的cg)
女性の顔の隣を手でドンと叩くように
茉子:单手在女生脸颊边咚的一声,大力拍打墙壁
逃げられないようにするんです
茉子:做出让其无法可逃的姿势
そしてこう 顔を寄せて こう言うんです 「黙れよ」と
茉子:然后再像这样,凑近脸颊,这么说道“闭嘴”
ち…ちょっと 顔近い
芳乃:喂....喂,脸太近了
そんな恥ずかしがっている場合は
茉子:像这种开始娇羞的时候
壁においたのは逆の手で相手の顎をくいッと持ち上げて 顔を強制的に自分の方に向かせます
茉子:就要用另一只手轻轻抬起对方的下巴,强制其面向自己
え!
芳乃:诶!
そして そのまま唇を合わせてキスを…
茉子:然后,就这样重合双唇,kiss下去....
(ドキドキ) (ドキドキ)
蕾娜:(心动)(心动)
(ワクワク) (ワクワク)
丛雨:(期待)(期待)
だ…だめー
芳乃:不....不行!!!
本当にキスをするなんて やり過ぎ
芳乃:真的要kiss什么的太过火了啦!
確かにそうですね
茉子:哈哈,的确,说的也是
すみません
茉子:真是抱歉
ですが流石に 私も本当にキスをするつもりはありませんでしたよ
茉子:但是,毕竟我也没有真的打算要kiss哦
さ…最近は こんな恥ずかしいことが日常的に行われているの?
芳乃:最......最近,难道大家平常都在做这种令人害羞的事情么?
は…破廉恥だわ やらしい
芳乃:太....太没羞没臊了,下流
日常的ではないと思いますが 壁ドンからの顎クイは 割とポピュラーのほうかと
茉子:我觉得也没有那么频繁啦,只是紧接壁咚的抬下巴意外地流行而已
どうでしたか 芳乃 今の壁ドンは?
蕾娜:芳乃,刚才的壁咚怎么样啊?
子供の頃から一緒のはずの茉子って分かっているのに
芳乃:明明知道眼前就是从小一起长大的茉子
ちょっとドキドキしてしまいました
芳乃:但我还是稍微心动了一下
それはすごいですね
蕾娜:那还真是厉害呐
これをすれば 男などいちころなわけですね
蕾娜:用了这招的话,男人什么的一下就迷倒了吧
まぁ そういうパターンもあるかもしれませんが
茉子:嘛,虽说也有那种形式也说不定
今のは 基本的には 男性のほうからさせる場合でしょうか
茉子:但是现在的话,一般都是男性主动吧
芳乃様が男性に慣れるためという部分を意識してしましたから
茉子:刚才是因为意识到为了让芳乃大人习惯男性才顺势壁咚了
そうか
丛雨:是么...
あれは男がするのか
丛雨:由男性来做那个么
最近は いろんな手練手管があるものだなぁ
丛雨:主要因为最近出现了各种各样的调情方式了啦
昔はもっと直接的だったぞ
丛雨:以前要来的更加直接哦
昔はどのような感じだったのですか?
蕾娜:以前是怎么样的呢?
男が夜這いに行くのだ
丛雨:男人会去夜袭哦
女はその気なら受け入れるし
丛雨:女方要是也有那个意思的话就会接受
嫌なら拒絶する
丛雨:讨厌的话就会拒绝
そ…それは本当に直接的ですね
芳乃:那....那还真是直接啊
私 できればもっと 色仕掛けについて教えて欲しいです
蕾娜:要是可以的话,我想请教你更多关于色诱术的事情
では 私の家に来ますか?
茉子:那么,要来我家吗
クノイチの色仕掛けの資料も残っていますよ
茉子:女忍色诱术的资料也有流传下来哦
誠でありますか
蕾娜:真的么!
興味があります
蕾娜:我很感兴趣
それは吾輩も見てみたいの
丛雨:吾辈也想见识一下
わ…私も 興味ある かも
芳乃:我....我也大概,有点兴趣
分かりました
茉子:我明白了
では 場所を移しましょうか
茉子:那么,我们换个地方说吧
今度は私も 女性の役をしてみたいですから
茉子:(下次我也想要试试扮演女性角色)
はい よろしくお願いいたします
蕾娜:嗯,请多多关照
こちらこそ よろしくお願いいたします
茉子:我才是,还请多多关照
专辑信息
1.茉子の日常
2.茉子の日常 (Instrumental)
3.オリジナルミニドラマ~その2~「ワタシ、ニンジャです」