歌词
遠く遠く海へと下る
渐行渐远 向海而下
忍ぶ川のほとりを歩き
漫步于忍川之畔
果ての街にたどり着くころ
行至尽头的街道之时
空の色が悲しく見える
天色看起来如此悲伤
振り返る故郷は遥か遠くなる
回身反顾 故乡已在遥遥远方
柔らかな胸に抱かれてみたい
想在那柔软的胸里度夜
君を見ました 月見る花に 泣けてきました
思君之我 如望月之花 潸然泪下
嗚呼…
啊...
苍月照亮旅途
蒼い月が旅路を照らし
拖长的影子让我顿悟到孤独
長い影に孤独を悟る
追梦之途波澜起伏
人の夢は浮かんで堕ちて
而红日照样升起
されど赤い陽はまた昇る
啼鸟归于何处
啼きながら鳥は何処へ帰るだろう
飞惯了的夜 孤独也很辛苦
翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い
与你合为一体虽貌合神离 可我已经迷上你
君と寝ました 他人のままで 惚れていました
啊...
嗚呼…
划过夏空的流星
掠过骚动的内心消失了
夏の空に流れる星は
波涛的声音让我知道了悲伤
さわぐ胸をかすめて消えた
泪水渗入白沙之中
波の音に悲しみを知り
罪恶的微风撩动肌肤的季节（时候）
白い砂に涙がにじむ
醉酒的人总想与人共眠
罪深き風が肌を萠やす季節(とき)
与你合为一体 月夜为帷 逾墙窥隙
酔いながら人は抱かれてみたい
啊...
君と寝ました 月夜の蚊帳で 濡れていました
今宵之月 在目中摇曳 潸然泪下
嗚呼…
啊...
揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました
嗚呼…
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