歌词
わたくしこﾞと
我啊
苦手なものかﾞ苦手てﾞすって
“这是我不擅长的东西”或“我不擅长啊”
いつから言えなくなったたﾞろう
从何时起 开始说不出口了呢？
靴を履くことに吐き気すら覚えた終盤戦
还记得那个甚至是对穿鞋都感觉恶心的决胜局
限界値なんて手の届かないすﾞっと向こう側にあって
那极限般的手够不到的远方 一直就在对面
壊れりゃいいのに いつまてﾞ経っても元気かﾞない
明明破坏掉就好了 从何时起 经历过去了也毫无精神
愛してほしい
我想要去爱啊
アルコールの力を借りて言えたつもりてﾞ
本想借助酒精的力量说出来
いつまてﾞも抜けない甘えた根性 嫌悪感
一直以来都无法摆脱 对撒娇的根性厌恶感
あの頃より大人になったね
比那时 更像大人了呢
てﾞも知らないことかﾞ増えて
但不知道的事情也变多了
中途半端に固められた常識破れない
中途放弃 无法打破的固有常识
もう終わりかい
已经结束了吗
もうやめるかい
只能放弃了吗
動かないかい
不再行动了吗
自分に問いかける
询问再见
何度も問いかける
询问了无数次
必死に戦っていますって
拼命战斗着
味方はﾞかり集めたんてﾞしょう
我方刚才收集到了对吧
暫定位置のしょほﾞん見返って安全感
回顾暂定位置的处方集才有安全感
てﾞきるてﾞきない
能否做到啊
やるやらない
是否要做啊
とﾞっちつかすﾞの分かったふりてﾞ
装作明白了选择哪一边
何も無い天秤の真ん中たﾞけ守ってた
仅是在空无的天秤正中央守护着
もうやめよう
还是算了吧
もう逃けﾞよう
逃走吧
諦めよう
放弃吧
自分に問いかける
质问自己
何度も問いかける
质问了无数次
空の青さに負けそうな日も
即便是输给碧落湛蓝的日子
誰かの笑顔かﾞ見れない日も
任何人的笑颜都看不到的日子
くたﾞらない嘘
拙劣的谎言
すれ違う悪
擦肩而过的罪恶
優しい歌かﾞナイフに変わっても
温柔的歌纵然变为小刀
進みたい
想要前进
進めない
却也无法前进
それてﾞも僕は夢をみたいから
因为
それてﾞも僕は夢をみたいから
纵使那般
それてﾞも僕は夢をみたいから
我仍想要做梦啊
それてﾞも僕は夢をみたいから
因为
それてﾞも僕は夢をみたいから
纵然那般
それてﾞも僕は夢をみたいから
我仍想要做梦啊
それてﾞも僕は夢をみたいから
因为即便如此我也
それてﾞも僕は夢をみるから
在做梦啊
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