歌词
編曲 : 稲羽ペンタ
All Guitars : 青木岳暁
在这个被雪染成白色一如既往的街道
白く染まる いつもの街に
只留有两人份的足迹 向着远方逐渐离去
二人分の足跡だけが 付かず離れず続いていた
这一定是全部
きっと それが全てなんだ
那天 那条街 路面上的电车 都没有任何变化
あの日の道も 路面電車も 変わらないまま
剩下的就好像你一样
取り残された まるで君のように
为什么冬天会渐渐远去呢?
どうして 冬は終わってしまうのかな?
如果再会的话
那个 传达点什么好呢
また会えたら
如果笑容一直常驻的话
ねぇ 何を伝えようか
在回忆出来 失去色彩的日子 之前
いつもの笑顔がそこにあれば
在和你相谈一次吧
色褪せない日々 想い出になる前
末班电车向着远处的街道
もう一度だけ話をしよう 君と
见到车窗里谁哭泣的眼泪
心中逐渐变得压抑的我
最終電車は 遠くの街へ
分明没有那种勇气
車窓に見えた 誰かの涙
这很重要 没好好说出来而在一直等着你
胸の中で重なる自分
终于留意到 这事情的重要程度
そんな勇気もないくせに
为什么要在伸手无法触及到的的地方?
如果再会的话
大切だって 待っているよって 伝えないまま
那个 该作什么态度呢
やっと気づけた 大事なもの程
如果笑容一直常驻的话
どうして 手の届かない場所にあるの?
在回忆出来 那日复一复的日常之前
与你双目凝视好好谈谈吧
また会えたら
关于你 果然还是喜欢啊
ねぇ どんな顔するかな
想一直待在笑容常驻的你身旁
いつもの笑顔で居てくれたら
如果再次相会的话
遠回りの日々 想い出になる前
那么 向你倾诉全部
目を合わせて話をしよう 君と
与你再次谈谈吧
跟急不可待的我
君の事 やっぱり好きだから
再会吧 抱歉了
いつもの笑顔の傍に居たい
また会えたら
ねえ 全部伝えるから
もう一度だけ話をしよう
もどかしいばかりの自分に
さよなら ごめんね
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