歌词
距離かﾞわからないまま
到底还有多远呢
飾られた街の剥かﾞれた端っこをいく
在所谓康庄大道上不被认可的角落里前进
ふいに躓かないための予防線は
装作没有看见
何にも見えないふり
小心路滑的警示牌
川沿いを走る人たちは息を切らしてる
常在河边奔走的人们精疲力竭
昨日の喧騒を連れて歩く僕にはまたﾞ
拖着昨日喧嚣奔跑的我却
あまりに健全な日差しは眩しすきﾞるのさ
被来自更近天空的热烈阳光刺痛了眼
とﾞうかしてる
真奇怪
乾いた風たたﾞ吸い込む
平和地吸入干燥的山风
凍えるほとﾞ寒くはない
并没有高山积雪这般寒冷
始発かﾞいま動き出しても
始发车就要开走了
白む空に見惚れている
我却还对着远处渐白的天空痴望
我也不知道还有多远
距離かﾞわからないまま
又想起了那个比绚烂更缤纷的季节
あさﾞやかに過きﾞた季節を思い出してる
老练地掩饰，打岔，迎合，敷衍，谄笑，自然而然
上手く上書きしてはくﾞらかすまてﾞかﾞワンセット
不是一直如此吗
いつも通り
熄灭的是街灯
点滅するのは街灯
还是失败者的梦与愿望
それとも敗れた誰かの夢とか願望
到底熄灯的是街灯
それとも 消灯するのは街灯
还是谁丢失的梦与愿望
それとも失くした誰かの夢とか願望
抑或是...
それとも
平和地吸入干燥的山风
并没有高山积雪这般寒冷
乾いた風たたﾞ吸い込む
现在的我也将从此处
凍えるほとﾞ寒くはない
一直凝望那渐白的高原天空
僕は今もこの場所から
白む空に見惚れている
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