歌词
編曲：inktrans
光の点滅
忽明忽暗的光
途切れたあの記憶
间断的记忆
差し込む朝日に
在照射进来的晨曦里
溶けて見えない
消融直至消失
アスファルトは雨を抱えて
柏油路接纳着雨滴
空を映した
汇集的雨映照出了天空
終わりが始まるように
结束即是开始
鳥たちは夏を超える
飞鸟越过了夏季
無意識の街ではいつもと
这条无意识的街总是
追いかけてく 子供みたいに
像你追我赶的孩童一样
赤い靴なら 色褪せていくわ
赤红色的靴子 渐渐褪去了色彩
遠い褒め上げ 抱き寄せた
紧紧拥住远处传来的赞美声
無邪気なほどに 愛せたなら
如果能够毫无计较地去爱一个人
追いかけてく 子供みたいに
就像你追我赶的孩童一样
またこの街に 閉じ込められたら
如果还能将爱藏进这条街道里
あなたのもとで笑えたら
还能在你的身边若无其事欢笑着的话
ひとり 白い窓に吹くる風
从白色窗框里吹进来的风
黄昏たって 誰もいない
一个人站到日落时分
光る痛み 微かに残る意味
散发着光芒的痛苦还残留着微弱的意义
囁いたって 誰も青くまた遠く
似乎窃语着 谁也到达不了苍色的远方
渡り鳥が染まる空
飞鸟给天空上了色
風が掠めて 舞う花
有风掠过 带动了花瓣的飞舞
向こうにあなたがいるなら
只要彼方还有你在的话
淡くただ残る 道標に追いて行く
追随着残留下浅痕的路标
繰らすレコード 誓約日への
不断重复的唱片
日付を刻んだ指は
铭记着我们誓约那天的手指
無意識の街はいつもと
这条无意识的街总是
追いかけてく 子供みたいに
像你追我赶的孩童一样
赤い靴ほら 色褪せていくわ
赤红色的靴子 渐渐褪去了色彩
遠い褒め上げ 抱き寄せた
紧紧拥住远处传来的赞美声
無邪気なほどに 愛していた
毫无计较地 去爱一个人了
追いかけてく 子供みたいに
就像你追我赶的孩童一样
永遠なんて 絵空事だけと
嘴上说着的永远也不过是空谈
あなたのように笑えたら
如果能像你一样笑得出来的话
無意識の街ではいつもと
这条无意识的街总是
追いかけてく 子供みたいに
像你追我赶的孩童一样
赤い靴なら 色褪せていくわ
赤红色的靴子 渐渐褪去了色彩
遠い褒め上げ 抱き寄せた
紧紧拥住远处传来的赞美声
無邪気なほどに 愛せたなら
如果能够毫无计较地去爱一个人
追いかけてく 子供みたいに
就像你追我赶的孩童一样
またこの街に 閉じ込められたら
如果还能将爱藏进这条街道里
あなたのもとで笑えたら
还能在你的身边若无其事欢笑着的话
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