明け方の操縦士

歌词
毎日 心臓が飛び出るほどには
每天 我的心都快要跳出来似的
生きられない 探しに行かなくちゃ
感觉无法呼吸 我要去找寻目标
去收集那无尽的事物吧
計りに乗らないものを集めにいこう
可能性便会从天而降
可能性が空から降りくる
放松身体 伸开双手
心中描绘着未来的蓝图
体じゅうから 手を広げ
在语言这只火箭上
明日の姿だけ 思い描いて大から
我们只有当上梦想的飞行员
时光才能继续行走
言葉のロケットで
用手工编织的网 把地球紧紧包裹
ばくらは夢の操縦士にならなくては
将悲伤与幸福一并收揽
時は進まない
时钟穿上了印刻上岁月痕迹的上衣
手編みのニットで 地球を包みこめるくらい
那份珍贵之物 是否已看不到
悲しみに幸せに
在深夜时分 将太阳唤醒吧
因为什么时候开始 完全靠自己
時計がしみこんだ上着をまとって
世间到处都是虚伪者
大切なものは見えないだろう?
那些虚假景象 就用橡皮擦擦掉吧
在心灵的火箭上
夜更けに太陽を起こしてしまおう
我们只有成为梦想的飞行员
はじまりは自分で決めなくちゃ
才能找到答案
我想坐在秋千上看着地球
偽者ばかり はびこった
找寻之物便在手边摇晃
景色は消しゴムで 消してしまえばいいから
流星的叹息
想必没人听到过
心のロケットで
不要像冰河时期的氧气一样
ばくらは夢の操縦士にならなくては
被冻结在小小的空间内
答えは出せない
在语言这只火箭上
ブランコでゆれて 地球の頭を見てみたい
我们只有当上梦想的飞行员
探し物のぶら下げて
时光才能继续行走
用手工编织的网 把地球紧紧包裹
流れ星のため息を
将悲伤与幸福一并收揽
だれも聞いたことはない
结束
氷河期みたいな酸素に
凍えないで
言葉のロケットで
ばくらは夢の操縦士にならなくては
時は進まない
手編みのニットで 地球を包みこめるくらい
悲しみに幸せに
終わり
专辑信息
1.風の記憶
2.天命
3.一期一会
4.しんきろう
5.明け方の操縦士
6.ノラ猫みたいに
7.それぞれ
8.流星
9.戦いの矛盾
10.顕微鏡
11.囃子唄