歌词
哭着丢掉了所有不想唱歌的夜晚
歌いたくない夜に全てを捨てて泣いたの
到最后谁都无法信任
結局誰の事も信じられなかったんだ
不择手段化身成了被人喜欢的好孩子
好かれる為だけに何でもした良い子に化けていたの
即使那样也无法放弃歌唱
それでも歌うのは辞められなくて
我再次哼着歌
私また口ずさんでる
被舞台灯光照耀着
スポットライトに当たって
心里想着“好耀眼啊”
眩しいなあって思ったんだ
在想唱歌的夜晚里
歌いたくなった夜に
背着吉他出门
ギターを背負って出掛けたの
没有销量的歌手唱的歌
売れてないミュージシャンが歌ってた曲は
融化在了每一天里
日々に溶けていった
通通不想回忆起 就在房间里割了手腕
思い出したくもない 部屋で手首を切った
不希望伤害任何人
誰も傷ついて欲しくない
不希望你变成我这样
私みたいになって欲しくないよ
“‘我爱你’什么的好酸臭啊 让我一个人呆着吧”
「愛してる」なんて胡臭臭いな1人にしてくれよ
什么的都是骗人的啊 陪在我身边吧
なんて嘘だよ 側にいてよ
被舞台灯光照耀着
スポットライトに当たって
成为真实的存在
存在が確かになる
即使那样也无法放弃歌唱
それでも歌うのは辞められなくて
我再次哼着歌
私また口ずさんでる
被舞台灯光照耀着
スポットライトに当たって
心里想着“好耀眼啊”
眩しいなあって思ったんだ
不想唱歌的夜晚里
歌いたくない夜に
在回家路上哭喊过
帰り道泣きわめいたの
被安可的掌声压倒的我
アンコールの拍手に圧倒された私は
在想唱歌的夜晚里
歌いたくなった夜に
背着吉他出门了
ギターを背負って出掛けたの
没有销量的歌手唱的歌
売れてないミュージシャンが歌ってた曲は
融化在了每一天里
日々に溶けていった
我试着大声说出了我的爱
愛を叫んでみた
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