歌词
作:北川悠仁
君がつけた勇の花
色褪せる事なく今もきけてる
躇うが吹き惑う雨が降り
度となく踏みされても
して枯れる事のなかったい花
それでも些ないも届かずに
信じる持ちも持てなくなる夜もあるでしょう
そんなはここにおいで
そして大声で泣いてしまえばいい
は流れあの日の悲しみでさえ
ちっぽけだったと想える朝が来る
アゲイン もがみんな一人ぼっちを
抱きしめながら生きている
アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも
き出せるさ
君が君であるに わずかな光をりに
と共に行こうアゲイン
自分の弱さもめられずに
なな心にをかけていた
いつのまにかここにあるものを
くしてしまう怖さにられたりもした
そこへ行くよあの日の自分でさえ
君となら笑いとばせるさ
アゲイン 人はもえない痛みを
胸の奥に抱えてる
アゲイン ひび割れてるグラスの中にも
希望を注ぎもう
答えなんかくても 小さな一踏み出した
君と共に行こう
街の音にかき消されていた
冬の空に溶けていった誓い
ぎていった日々を
受け止められたのなら
明日へと心をぐのさ
アゲイン もがみんな一人ぼっちを
抱きしめながら生きている
アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも
き出せるさ
アゲイン 人はもえない痛みを
胸の奥に抱えてる
アゲイン ひび割れてるグラスの中にも
希望を注ぎもう
君が君であるに わずかな光をりに
と共に行こうアゲイン
新たな旅立ちへアゲイン...アゲイン
わり
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