歌词
編曲:服部克久
《小公主莎拉》ED
遠い道を歩くとき 歌をうたえば近い
无论路途有多么漫长,唱起歌就感觉不再遥远
道ばたの 花つみながら
欣赏着路边的花朵
どこへつづく道なのか 誰も知らないけれど
这条路到底通往何方,现在还无人知晓
うしろなど ふりむかないで 行く
我决定不再回头
弱虫は 庭に咲く
弱小的花朵在庭院盛开
ひまわりに 笑われる
向日葵在嘲笑她
どんな時も 太陽を みつめてる
但不管何时,她总是凝视着太阳
ああ 母の声が ああ 父の声が
听啊,那是母亲的声音;听啊,那是父亲的声音
ああ 耳に また語りかけるの
他们的话语又在我耳边响起
くじけたら ダメと
“沮丧气馁是不行的”
遠くつらい坂道も 登りつめたら終わる
无论多远的坡道,只要攀登上就会结束
美しい 景色に逢える
能够看到美丽的风景
それがどんな景色かは 誰も知らないけれど
景色到底是何模样,现在还无人知晓
夢に見た 幸せ色でしょう
是梦中所见到的幸福之色吧
泣き虫は 庭に咲く
弱小的花朵在庭院盛开
ひまわりに 笑われる
向日葵在嘲笑她
どんな時も ほほえみを 忘れない
但不管何时,都不能忘记微笑
ああ 母の声が ああ 父の声が
听啊,那是母亲的声音;听啊,那是父亲的声音
ああ 耳に また語りかけるの
他们的话语又在我耳边响起
くじけたら ダメと
“沮丧气馁是不行的”
ああ 母の声が ああ 父の声が
听啊,那是母亲的声音;听啊,那是父亲的声音
ああ 耳に また語りかけるの
他们的话语又在我耳边响起
くじけたら ダメと
“沮丧气馁是不行的”