歌词
作曲：電ポルP
吞下 万能药
作词：電ポルP
解开心结的 万能药
在商店街的深处 有点冷清的药铺
飲んで パナシーア
被五彩装饰招诱进来的 是个虚弱得似是生病的人
ノット パナシーア
吊扇的影子不停回转 身处四周都是古老的木架的狭小地方
被那散发七色光彩的玻璃瓶 所吸引 然后拿了下来
商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん
「这名为时间的药。你要不要试一试？
極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人
很快就会见效，会令人感到如此的不可思议呢。」
天井扇の影廻る 古びた木棚に所狭し
因为吞下了这药之后就真的会变成那样 那家伙也好 这家伙也好 全都能忘掉了
七色光る硝子瓶 誘われ 手に取っていた
心里有着无法向他人言道的秘密
「時と言う名の薬です。いかがでしょう？
带着些许的违和感 讨厌的事也大体上忘掉了
すぐに効きます。不思議なくらいさ。」
这份绝妙的体验我也想要告诉你知呢
だって飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ
吞下 万能药
他人には言えない秘密がある
解开心结的 万能药
どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ
然后今天也承蒙关照 虽然手头有点紧啊
君に教えたい素敵体験さ
被那散发七色光彩的玻璃瓶所吸引 然后咕噜一声吞下
飲んで パナシーア
明明本应随着时间过去就能忘掉的
ノット パナシーア
回过神来自己像个在赶急的笨蛋一样沉迷得不能自拔
そんで今日も毎度あり 幾分寒いぞ懐が
因为吞下了这药之后就真的会变成那样 然后感觉一切都变得无关痛痒了
七色光る硝子瓶 誘われ ごくごくりと
就满足于当下的快感之中
時が積もれば忘れるはずなのに
好像头痛起来了 好事也都总觉得好像忘掉了
急いて馬鹿みたいに溺れて気付けば
也差不多该对我多加注意了吧
だって飲んだら本当にそうなって そしたらまぁまぁ良くなって
戒掉 万能药
現在快感サティスファクション
解开心结的 万能药
どうやら頭が痛いんだ 良い事なんかも忘れんだ
吞下了药之后脑袋飞快地转起来 时间接连不断地流逝
そろそろアタシに ギブ アテンション
不需要的某样东西和沟通
止めて パナシーア
回过神来身体也衰老了 一切都忘掉了
ノット パナシーア
变得对谁都无法说出口了
吞下了这药之后就真的会变成那样 那家伙也好 这家伙也好 全都能忘掉了
飲んだら頭が超特急 どんどん時間が過ぎて行く
这份绝妙的体验我也想要告诉你知呢
要らないナニかとコミュニケーション
心里有着无法向他人言道的秘密 带着些许的违和感 讨厌的事也大体上忘掉了
気付けば身体も老いてんだ なんでもかんでも忘れんだ
这份绝妙的体验我也想要告诉你知呢
誰にも言えなくなっちゃったんだ
吞下 万能药
飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ
解开心结的 万能药
他人には言えない秘密がある
你也来吞下 万能药
どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ
给我更多的万能药
君に教えたい素敵体験さ
在商店街的深处 有点冷清的药铺
飲んで パナシーア
被五彩装饰招诱进来的 是个虚弱得似是生病的人
ノット パナシーア
君も飲んで パナシーア
もっと パナシーア
商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん
極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人
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