歌词
裂开的伤口 就算到了早上也不会消失的痛
開いた傷口 朝になっても消えない痛み
如果闹铃停止 不得不穿上谎言的衣服外出
目覚まし止めたら 嘘を着込んで出掛けなくちゃ
电线的那头 信号灯的对面
電線の先 信号の向こう
期待着你的迹象
君の気配を期待して
泛起涟漪的声音响起
さざ波の音が響く
快停下 快停下 不要将我带走
止めて 止めて 連れてかないで
将我火辣辣刺痛的心
ヒリヒリしてる心に
触碰 触碰 不要欺骗
触れて 触れて ごまかさないで
好像要下雨一样的灰色的云
雨が降りそうな雲のグレイ
用油漆重新涂抹吧
ペンキで塗り替えて
不明白的事情在什么时候
わからないことはいつか
想将全部向神仙询问
すべて すべて 神様に訊きたい
谁都会有决不让别人看见的表情
在留言电话里留下的明天的规则 不要去听直接删除
決して見せない表情が誰にでもあるから
教室的角落里有放学后的秘密
留守電に残した明日のルール 聞かずに消して
还有与你分担的困境
教室の隅 放課後の秘密
泛起涟漪的声音响起
君と分け合ったジレンマも
快停下 快停下 不要将那些带走
さざ波の音が響く
将我火辣辣刺痛的心
止めて 止めて 連れてかないで
触碰 触碰 不要欺骗
ヒリヒリしてる心に
雨中的午后是你的味道
触れて 触れて ごまかさないで
被命运捉弄
雨降りの午後は君の匂い
就把想要忘记一切
運命に遊ばれて
托付给你 然后想逃往叫做再见的地方
忘れたいことはすべて
被玷污的夕阳下一吻
君に預け さよならに逃げたい
在变成大人之前忘记吧
跑在前方的街灯的光亮
汚れた夕日に口づけ
隐藏的秘密消失在暮色里
大人になるまで忘れて
雨后的月亮 轻柔地浮现
先走る街灯の明かり
你熟睡的脸
隠し事は夕闇に消える
一直停留在我的心里
雨上がりの月 ふわり浮かぶ
想要清除 却清除不了倦怠的梦
まどろんだ君の顔
大步踩踏过水洼前进吧
僕の心に居座る
反抗命运
消したい 消せない けだるい夢
与之相反的方向来编织爱情吧
水たまり 蹴飛ばして歩こう
就将你当做一个幻觉
運命に楯突いて
虽然偶尔还是想你
逆さまに愛を紡げ
夜晚过去 早上来临
君のことは幻にして
在幻听支配的世界里
どうかしてしまいたいけど
渐渐习惯了独自一个人
夜は過ぎ 朝が来る
空耳が支配する世界で
ひとりぼっちに慣れてゆく
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