歌词
故意踏出脚步声归去的夜晚
足音わざと立てて帰る夜
湿润的触感
被风随着季节而带走
濡れたような肌触り
已经放弃继续等待你了
風が季節連れ去るから
奔走着的身体额外沉重
君を待つのはもうやめたんだ
就像只有我独自在慢动作
跟偶尔遇见的噩梦一样
走る身体やけに重く
带着浅浅的期待寻求着不存在的东西
あたしだけがスローモーション
不足啊 不够啊
说着「足够」的肯定还没满足
たまに見る悪夢のような
究竟想要探求什么
無い物ねだりと淡い期待
满足后又是否会有所改变呢
たりないたりない
谁都会不经意知道某人的小秘密
「たりてる」がきっと足りてない
宛若有神明在你耳边低语
確かめたいのは何?
明明听见了
満たされたら何が変わるか
却无法渗透进心中某个角落
焦躁的身体额外沉重
誰もが誰かの何かだと知る
就像只有我独自在慢动作
假装正经玩着抢椅子游戏
それはまるで神様からの耳打ち
其实是想抢到你的邻座
聞こえたのに
不足啊 不够啊
心のどっか染み込まないんだ
说着「足够」的肯定还没满足
其实早已知道
焦る身体やけに重く
所有都能满足的时刻永远不会到来
不够啊 够了
あたしだけがスローモーション
还是不够啊 够了
寂静的夜晚时间过得特别慢
澄まし顔で椅子取りゲーム
不足啊 不够啊
本当は奪いたい君のとなり
说着「足够」的肯定还没满足
たりないたりない
究竟想要探求什么
「たりてる」がきっと足りてない
满足后又是否会有所改变呢
本当はわかっている全部
不足啊 不够啊
満たされる時など来ないと
说着「足够」的肯定还没满足
差一点不够才好啊
たりないたりてる
这样想的话又是否会有所改变呢
たりてないたりてる
やけに静かな夜は時が長い
たりないたりない
「たりてる」がきっと足りてない
確かめたいのは何?
満たされたら何が変わる?
たりないたりない
「たりてる」がきっと足りてない
足りないくらいがいいよ
そう思えたら何かが変わる
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