歌词
作詞:児玉一真
作词:児玉一真
作曲:児玉一真
今晚的月亮也只是无声地
映照着写满疲惫的驼了的背
今宵も月はただ静かに
仅仅描绘出与昨天相似的今天
くたびれた猫背を照らす
仅仅转动着背部的齿轮
昨日と似た今日をなぞるだけ
“不可回收”
背中のネジを回すだけ
被贴上了这样的标签
就算被包装
消耗品扱いさ
也抹杀不掉这份违和感
それっぽいラベル貼って
装出知晓一切的样子
パッケージされたって
优等生
違和感を殺して納得したフリして
以八面玲珑的姿态
優等生愛想振りまいた
走在早已铺好的大道上
这里是哪啊?
舗装されている
我啊……
道を歩いて来た
只是想要得到安定感啊……
此処はどこですか?
所以随声附和
僕は僕は
在这与理想相悖的现实里
不断舍弃着自尊心
安心が欲しくて
消减到最后
相槌を打って
却没有想要得到的东西了
理想と離れて行く現実
应该是这个样子吗?
プライドを差し出して
把被唯一平等赋予的
ディスカウントしてまで
时间这个财产
手にしたい物など無い
肆意挥霍吧
はずだったでしょう?
这样就可以换来一时的快乐了
到底哪里错了啊?
唯一平等に与えられた
就算回想过去的一切
時間という財産を
也不过是越来越后悔
垂れ流して散財してきた
就算把责任推到别人身上
ひと時の快楽よ
也弥补不了内心的空虚
我该怎么办才好啊?
どこでどう間違った?
安定感变成了毒药
過去を引っ張り出しては
腐蚀着灵魂
後悔募るばかりで
语言变成了毫无意义的声音
誰かのせいにしたって
即便没有了想要传达的话语
ただ虚しいだけだった
也还想继续待下去吗?
なぁ、どうすればいい?
嚼着没有味道的口香糖
编织着谎言欺骗自己
安心が毒になって
我啊……
魂を蝕んで
只是想要得到安定感啊……
言葉が単なる音になっていた
所以随声附和
伝えたかった想いを失くしても
在这与理想相悖的现实里
まだ此処に居たいのか
不断舍弃着自尊心
消减到最后
味の無いガムを噛み続けている
却没有想要得到的东西了
自分騙してまで
即使已经生锈了
僕は僕は
也要狂热地纵下一场大火
一边沐浴在聚光灯般的光芒中一边死去
安心が欲しくて
不断舍弃着自尊心
相槌を打って
消减到最后
理想と離れて行く現実
什么东西也没有了……
プライドを差し出して
ディスカウントしてまで
手にしたい物なんて無い
錆び付いてしまったって
情熱に火を灯して
スポットライトを浴びながら逝きたい
プライドを差し出して
ディスカウントしてまで
手にしたい物など無い
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