歌词
漫步于沙滩中
砂浜を歩いて
踏过细细水波
さざ波を跨(また)げば
白白的气泡 从脚边冒出
白い泡たちが横に並び
迎面朝向浩瀚无垠的海
どこか遠い海へと向かう
湿透的凉鞋 不久便会干透
而出口的话语 会永远留存
濡れたサンダルは乾くけど
在脑海里 咕噜咕噜地
口に出した言葉は消えない
冒起气泡 沉沉浮浮
頭の中ぐるぐる
假若 地球那么圆圆
浮かんでは沈んだり…
那这些泡泡 也肯定会再度归来呢
沿着水平线的彼方
もし地球が丸いのなら
乘着海流而去
またきっと帰って来る
会迎来那么一天
水平線(ホライズン)の彼方から
享受熠熠热情般饱含爱意的时光
そう海流に乗って
终如流木一般
いつの日か
抵达彼岸
輝いた情熱と愛の日々
诉说着实非本意 而如潮水一般
随波逐流的话语
流木はようやく
既是非命运论者 我相信着
岸へとたどり着く
并非所有事物 都早有安排
自分の意思でなく潮のままに
为何 彼此的足迹
ただ流されて来たと語る
在逐渐接近呢
假如 相遇只因偶然
運命論者じゃあるまいし
那么 山水亦有相逢
すべて決まってたわけじゃない
谁都难以抗拒的呢
二人のこの足跡
我说 正因种种因缘
並んでるのはなぜか?
而来到此地
相互凝眸 感受彼此的悲与喜
もし出会いが偶然なら
假若 地球那么圆圆
さよならも巡り合わせ
那 依旧会再度重演
抗(あらが)えるわけないでしょう
一切会再度归来
ねえいろいろとあって
从水平线的彼方
ここに来て
乘上海流而去
見つめ合う愛しさと悲しさと…
会迎来那么一天
享受熠熠热情般饱含爱意的时光
もし地球が丸いのなら
またきっと
帰って来る
水平線(ホライズン)の彼方から
そう海流に乗って
いつの日か
輝いた情熱と愛の日々
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