歌词
あの頃の小さな僕が見上げる
在我还是孩提时所可以看见的
空はほんとうに広かった
天空竟然会是如此的宽广
握住喜欢的人的大手
好きな人をこの手で
承诺将永远真心守护这思念
守れると思っていた本気で
为何手没有伸得更长些
竟然如此令人懊悔
どうして背が伸びない
不管如何将手怎么地伸长
それが悔しかった
也没有办法触及那片广阔的天空
但我却依然没有怀疑任何的事情
いくら手を伸ばしたって
一直相信着那美好的明天
有很多令人后悔的事最终
届くはずのない大きな大きな空
还是无法忍住
滴下大滴的眼泪
でも僕は何にも疑うこともなく
但是可以想象那个时候
我的眼睛闪耀着七彩的光芒
キレイな未来を信じてた
悔しいことがあると
こらえ切れなかった
大きな大きな涙
でもあのときの僕の目は何より
輝いてたと思う
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