歌词
詩曲:草野正宗/編曲:笹路正徳 & スピッツ
與你一直走到地平線那頭 前往遙遠記憶的所在
君と地平線まで 遠い記憶の場所へ
在嘆息之後的 印度藍(indigo blue)盡頭
溜め息の後の インディゴ?ブルーの果て
假裝絆倒的樣子 偷偷碰了一下你的背
那是將我痛楚的心 嚼碎後吞嚥下去的苦澀
つまずくふりして そっと背中に触れた
迎著逆風 張開雙手
切ない心を 噛んで飲み込むにがみ
試著就此崩壞吧 因為我們是希望的碎屑啊
攀著快斷裂的繩索(rope) 從那所有歪曲皆被抹煞﹑
逆風に向かい 手を広げて
病入膏肓的地獄街道 好不容易才逃出去的那個黎明
壊れてみよう 僕達は希望のクズだから
繞過那孤寂而漫長的路途
煞住時間吧 讓這雙僅存骨架的翅膀 沈睡
歪みを消された 病んだ地獄の街を
縱使就要冰封凍結 縱使即將化為泡沬
切れそうなロープで やっと逃げ出す夜明け
還是想讓你看一看啊 那藍色
寂しく長い道をそれて
與你一直走到地平線那頭 前往遙遠記憶的所在
時を止めよう 骨だけの翼 眠らせて
在嘆息之後的 印度藍盡頭
迎著逆風 張開雙手
凍りつきそうでも 泡にされようとも
試著就此崩壞吧 因為我們是希望的碎屑啊
君に見せたいのさ あのブルー
縱使就要冰封凍結 縱使即將化為泡沬
FROM Orika
還是想讓你看一看啊 那藍色
君と地平線まで 遠い記憶の場所へ
感到一絲絲痛苦的是 感到一絲絲痛苦的是
溜め息の後の インディゴ?ブルーの果て
卻又為何令人雀躍的是 那藍色
逆風に向かい 手を広げて
壊れてみよう 僕達は希望のクズだから
凍りつきそうでも 泡にされようとも
君に見せたいのさ あのブルー
少し苦しいのは 少し苦しいのは
なぜか嬉しいのは あのブルー
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