歌词
東の空に光が咲けば
东方的天空若是绽出光芒
那就意味着毫无变化的景色的到来
いつもと同じ景色が来る
沉浸在被泪水沾湿的悲伤中的我
轻轻推开了一丝窗户
涙で濡れたさみしさの中
风依然是那么地平静
平静地将一切都包容进去
窓を少し開ける
唯有现在我紧握着的
不想失去的这份回忆
風は穏やかなままで
即使从中寻找出多么显眼的色彩
它终会如同雪融一般消失不见……
何もかもを包んだ
白噪音是来自天空的暗号
在察觉到这点微声的夜晚
この手の中今握りしめてるそっと
我许下了最想实现的愿望
忘れたくない気持ちだけを
它穿越无数的黑暗 直到宇宙的尽头
見つけ出した色鮮やかな色さえ
连呼吸都顾不上地疯狂奔跑
雪のようにただ消える
想要就这样照亮一切事物
仿佛要被撕裂的胸腔里
ホワイトノイズ空からの合図
痛苦与悲伤正无处可去地缓缓堆积起来
无论是几近疯狂的白 还是纯洁无瑕的白
声が聞こえた気がした夜
都渐渐被这悲伤沾染……
一定就快要消失了吧
願いは強く
在这没有尽头的世界之上
只是像雪一样留下无比虚幻的倩影
宇宙の果てに届け闇を越えて
但即使如此
也一定会像雪不断地重复着轮回
息を切らして走った
现在 在被点亮的夜晚里
现在 逐渐消失的悲伤里
何もかもを照らして
只是像雪融一样消失不见……
張り裂けそうな胸苦しみも痛みも
行く宛てもなくつもってゆく
狂いそうな白汚れなき白さえ
悲しみにただ染まる
消えてしまうよ
きっと果てしない世界で
雪のようにただ儚くああ
それでもまたずっと
繰り返してゆくのだろう
この夜が今明ける
悲しみが今消える
雪のようにただ消える
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