歌词
見慣れたはずの太陽背に
背对着那司空见惯的太阳
走在陌生的地方
見慣れぬ場所を歩いてる
想要甩开这蔓延的伤感
一脚将其踏住
蔓延る感傷振り解くように
回过神来时光已逝
今日依旧不知在何处烂醉如泥
踏みつけてた
将锈迹斑斑的伤口
一个个散布彼处
気付けば時は過ぎ去って
响起的歌是那日的旋律
浮浮沉沉的光和影
今日も何処かでクダを巻く
流浪世界中一声轻叹
一言不发地沉默
錆び付く傷一つずつ
这样也足以度过每一天
そこらに撒き散らして
人群挤在一起一动不动
影子斑驳交织
響く歌はあの日のメロディー
永不停息的尘世之波
浮いて沈む光と影
月夜之风将其完美包裹
流れ過ぎる世界に一つ小さな溜息
人们在黑暗中不动声色小声吹着口哨
啊 回荡在广阔星空的真实
言葉を呑んで押し黙る
这泡沫一样的梦
即使消失在波浪间
日々を越えるにはそれもいい
倘若世界将我遗忘
即便身心俱亡
溢れる人動かぬ
心愿终能实现
影落とし紛れるように
依然坚信
然后我们拥抱一切
永久に続く浮世の波を
穿越这不停息的尘世之波
甘く包む月夜の風
前行吧
一人一人の闇にそっと小さな口笛
ああ広がる星空寄せては返す真実
泡沫の夢は
波間に消えてゆくとしても
たとえ世界が僕を忘れ
心この身消えたとして
願う想いはいつか
きっと届くと信じた
そして僕ら全てを抱いて
続く浮世の波を越えて
歩くよ
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