歌词
夕暮れの街切り取って
ピンクの呪文かける
魔女たちの季節
緩やかな放物線描き空
落下するパラシュートライダー
はじめっから汚れちまってる
眠ることのない魂
また今日も
いつものところで待ってる
セツナの恋人
きみはまるで静かな炎みたい
ぼくの総てを
燃やし尽くそうとする
子供の頃に作ったしゃぼん玉に
乗ってふたりでこの夜をいこう
夕暮れの街切り取って
ピンクの呪文かける
魔女たちの季節
緩やかな放物線描き空
落下するパラシュートライダー
はじめっから汚れちまってる
眠ることのない魂
また今日も
いつものところで待ってる
セツナの恋人
きみはまるで
静かなメロディみたい
なつかしい景色へ
ぼくを連れて行く
子供の頃に呼んだ
冒険物語り真似て
ふたりでこの空を飛ぼう
夕暮れの街切り取って
ピンクの呪文かける
魔女たちの季節
緩やかな放物線描き空
落下するパラシュートライダー
はじめっから汚れちまってる
眠ることのない魂
また今日も
いつものところで待ってる
セツナの恋人
夕暮れの街切り取って
ピンクの呪文かける
魔女たちの季節
緩やかな放物線描き空
落下するパラシュートライダー
はじめっから汚れちまってる
眠ることのない魂
また今日も
いつものところで待ってる
セツナの恋人
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