歌词
作曲:管梓
作词:管梓
痛いほどに澄んでいる
夜の深みが密かに
言葉なき言葉で満ちてゆく
あなたの好きなものを
僕だけに教えてよ
ひとつでもいくつでも
全部でも知っていたい
「その手の温みに触れたい
紅差す頬に見とれたい
おんなじように息を呑みたい」
そんな想いは言えなくて
許されていない気がして
見つめる先であなたの髪が
銀河になっていた
誰もいない遊園地
観覧車もカルーセルも
ふたりきりの夢の中
北の果てに降り積もる
早すぎる雪を見たいな
まっさらなあなたをまっさらな
闇から見つけ出したい
無理やりにでも連れ去りたい
ずっと遠くへ逃げ出したい
海辺の街でキスをしたい
「明日はどうしよう」なんて
なにも思わない振りして
ゆだねて欲しいな
朝になって
目を覚ますまでは