歌词
退屈に満ちた街の退屈な女の子の
取り立てて
語ることもないような恋の話
仕方コレクション
「旧校舎の図書室に
通いすぎる男の子
かったるい目をして
どんな物語を夢見るんだろ」
いつか手を取り
ふたり埃くさい部屋に
小説を置き去りにして
走り出したとき
口をついたメロディ
たぶんそれは水色のきらめき
いつも同じ日々に
代わり映えない景色
それもいま変わってゆくから
霞と花の先ふいに流れるメロディ
たぶんそれは
彼女の心のなかのコレクションに
もうあるんだ
サラレコーズのコレクション
サラレコーズのコレクション