歌词
燃やして命を
那燃烧的生命
冷え逝く躯に
以及冰冷逝去的躯体
鲜艳的颜色 从天而降的影子
とりどりの色 すかして降り注ぐ空の影
让我无法回忆原来的光芒
元の光思い出せない
过于强大的偶像
強すぎた偶像
舞动着的白色 那反复多次的颜色
舞い上がる白 何度も繰り返す色
这个瞳孔中 所映射的物体
この瞳 映していた
希望能灼烧地无穷无尽
焼き付けばいいと願っては
那无法实现的梦想 反复多次的白色
叶わぬ夢 何度も繰り返す白
试图打破这种恐惧
この恐れ 打ち砕いて
好想被拯救
救われたかった
好想逃离这里
逃れられない
这里是肉眼无法看见的乐园
ここは目隠しの楽園
摇摆不定的生命
揺らして命を
幽幽的呼喊声
幽かな呼び声
想伸手去抓住 可那就是现实吗？
指を伸ばして掴もうとするのは現実か
在摇晃的视野中逐渐腐朽
揺らぐ視界で朽ち果てる
过于脆弱的幻想
脆すぎた幻想
被返回的声音 反复多次的歌声
跳ね返る音 何度も繰り返す歌
无法触及 进而消失
届かずに かき消された
在静谧的深处所祈祷的事
静謐の底へ祈り事
那无法实现的梦想 反复多次的白色
叶わぬ夢 何度も繰り返す声
掠过的是 被逐渐吞没的事物
掠れては 飲み込んでく
代价是痛苦的
償いは痛み
好想逃离这里
逃れられない
可黑暗在我身上扎根
闇が私に根を下ろす
那随手一碰就会破碎的缝隙
从欠缺的深渊所窥视的罪过
手当たり次第ぶち込んで砕いたその隙間
是如此的鲜明
欠けた淵から覗く咎
那飞翔的翅膀 和迎风飘动的羽毛
こんなにも鮮やか
我能感受到那个的重量
飛び立つ翼 風を孕み振るう羽根
盼望已久的终焉
その重さ感じていた
张开翅膀 那随风飞舞的羽毛
待ち望んでいた終わりだと
现在就是那个梦想的延续
開く翼 風に乗り舞うのは羽根
只是羽化而逝
あの夢の続きが今
向着那通透而又高远的蓝色天空…
ただ羽化して逝く
透き通るほど高く澄んだ藍の空へ
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