歌词
指先赤色ラメ
指尖为金红色
朽ちた安らぎ散らした塗料
腐朽的均匀涂着的涂料
尖った鋒で
用尖锐的锋芒
ただなぞった満ちる月を
只是描画着那满溢的月色
不可见的东西只有言语
映らぬ物にこそ言葉を
给予无法触及的一切意义
触れえぬ全てに意味を与え
从即将破碎的世界中
壊れかけの世界から
只有搅拌在一起的碎片们才是真实
かきあつめたガラクタ達だけが真実
明明是形状相似的
似たような形をした
我和你
私と貴方なのに
却再也无法重叠在一起
なにひとつ重なることは(もう二度と)
没有吧
ないのね
麻木了的痛楚
痺れるような痛みも
快要冻僵的寂寞
凍えそうな寂しさも
只身一人的你
ただ一人の貴方が
送给我的gift
私に贈るgift
难以分离的理由
離れ難さの理由も
无法理解的热情
理解されぬ熱も
永不交错的
永久に交わらない
作为「人」的证明
「人」という証
『指尖为金红色
腐朽的均匀涂着的涂料
『指先赤色ラメ
用尖锐的锋芒
朽ちた安らぎ散らした塗料
只是描画着
尖った鋒で
那满溢的月色』
ただなぞった
孤独之中闪耀的泪水
満ちる月を』
被遮蔽的墙壁前方就是地狱
孤独にこそ輝く涙
似是而非的两股声音
遮る壁の先には奈落
回响不绝于
似て非なる二つの声
这个只是无色的地方
こだまさえ返らぬ
我那抱着的冰冷的膝盖
この場所はただ無色
渴望你快点触碰
抱えてる冷えた膝に
无论何时我都(无数次)
はやく触れて欲しくて
呼唤着你的名字
いつだって貴方の名前(何度も)
若是怒放而谢的话
呼ぶのに
即为艳丽的圆满结束
狂い咲き散るのならば
只身一人的我
鮮やかな終わりがいい
将献给你的gift
ただ独りの私が
难掩的迷茫
貴方に贈るgift
少见的哀愁
隠し難い迷いを
装作没有发现
稀に見せる哀いを
拿起你的手
気づかないふりをして
明明是形状相似的
その手を取るの
我和你
却再也无法重叠在一起
似たような形をした
没有吧
私と貴方なのに
永无止境的孤独
なにひとつ重なることは(もう二度と)
无法忍受的幻想
ないのね
只身一人的你
果てないような孤独も
送给我的gift
耐え難い幻想も
那难以忘怀的虚像
ただ一人の貴方が
那温柔的谎言
私に贈るgift
在这月光下
忘れ難き虚像を
铭刻着
やさしすぎた嘘を
爱与印证
この月明かりのもと
愛と刻んで
証を
专辑信息
1.
2.
3.
4.I
5.I(instrumental)
6.蓝(instrumental)
7.あい
8.eye
9.爱(instrumental)