歌词
迷茫的日子里 和拧着螺丝的鸟一同起舞
躊躇う日に踊りだす螺子を巻いた鳥と
水彩画中被烧毁零落的周二午后
水彩画の燃やされた火曜日に落ちる午後
于繁阴中出生的蛹茧 追随生命而行
受七曜之金的加害 唯见广场上空的月食
木々に咲いたさなぎ達 生命を辿れば
走出散步小径 乘上秋千(吊索)
金の悪意 広場から見上げた月食
溺亡于爱中 请出示船票吧
摇曳的船 向终焉之地驶去
遊歩道を抜けてぶらんこに乗れば
(向更深处去吧)
溺れてく愛 切り札出して
被搁置于此 我该向何处去
(何处去啊)
終焉へと向かう船がゆく
静候于此的银莲花
(深く進むよ)
(仿佛不可亵渎)
置いてかれた 私は何処へ
笑着称赞夕阳西斜
(何処へ)
(无声哭泣)
ひっそりと在るアネモネの花は
破碎画框中的无名指
(踏まれぬように)
体温逐渐冷却 于重生的清晨
夕陽の色をたたえて笑った
不受支配之处 勿忘草低唱着
(泣いてた)
在晦暗的春日里
「向星辰许愿」
崩壊した額縁の中には薬指
沉沦于无尽思绪之中
体温だけ溶かしてく 再生の朝に
(向更深处掩埋吧)
若是腐烂殆尽 所祈愿之物
支配されない場所 謡う勿忘草
(会来临么)
暗い春には
如泪的星河零落
「星に願いを」
(似是要倾泻而下)
如果可以 想要变成她那样
終わりの無い想いを沈めて
(却无法习惯)
(深く埋めるよ)
摇曳的船 向终焉之地驶去
朽ち果てれば 許してくれるの
(向更深处去吧)
(くれるの)
被搁置于此 我该向何处去
涙色の銀河がこぼれて
(何处去啊)
(降り注ぐよに)
静候于此的银莲花
叶うならば貴女になりたい
(仿佛不可亵渎)
(なれない)
笑着称赞夕阳西斜
(无声哭泣)
終焉へと向かう船がゆく
(深く進むよ)
置いてかれた 私は何処へ
(何処へ)
ひっそりと在るアネモネの花は
(踏まれぬように)
夕陽の色をたたえて笑った
(泣いてた)
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